職場や家庭でギクシャク! 人間関係のストレスから脱却する方法

【男性からのご相談】
最近、自分の周囲の人間関係が、どうもギクシャクしています。妻とはすれ違いの生活、会社ではトラブル続き、学生時代の友達には誤解され……と精神的に参っています。どのようにしたら、この局面を乗り越えられるか、アドバイスをお願いします。

a 多かれ少なかれ、生きていくうえではストレスが存在します。

こんにちは。はじめまして。藤じゅんです。

現代社会においてのストレスは、“何かへの依存”“暴力”“自殺”“精神的疾患”などに形が変わっていくことも多々あるのではないでしょうか?

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人間関係の中にある『バランスの法則』とは?

そこで今回は、日本ストレス学会幹事などを歴任し、心哲学会会長、ホーリスティック医学協会顧問なども務める清水榮一氏が、著書の中で述べている方法をご紹介したいと思います。

これは世界103か国、1,200万人以上の人が活用しているポジティブ・シンキングの方法論、『シルバ・メソッド』が基礎となっているそうです。これによると、まず『人間関係は難しくない』と述べられています。

・人間関係の構築や絆を深めるためには、まず“求める力”を理解すること。つまり、相手が何を必要としているのかを見抜くことはとても重要な要素であるということ。

・もっと相手の“感情”に注目すること。それぞれが必要としている“感情”をお互いに補充し合える関係が成り立つと、強い絆が生まれるということ。

つまり、『良い人間関係を創るためには何が絆を弱めたり強めたり、ほどほどに保ったりするのかというバランスさえわかってしまえば実に簡単なものなのです』と教えてくれています。

さらに、次のようなことも私たちに指摘してくれています。

・関係を強化するのは簡単です。相手が必要とするものを見つけ、それを与えてやればよいのです。その逆に関係を終わらせたければ、相手が必要としているものを与えなければよいことになります。ただ、それだけのことなのです。

・しかし、残念ながらほとんどの人は、人との関係において相手や自分が何を必要としているかを意識していません。

・関係を良くするにはどうすればよいか、ではなくどうすれば相手が必要としているものを与えられるかと考えることが大切。

・ここが難しいところでもあるが、人間関係には感情的な部分から探ることが大変重要です。

ポイントはポジティブな視点への切りかえ

いかがでしたか? よく考えてみると、上記のことは親子、恋人、夫婦、友達、嫁姑、上司と部下……全ての人間関係にあてはまりますよね。

どうぞ、ご参考になさってみてください。

【参考文献】
・『3日でプラス思考になる本』清水榮一・著

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●ライター/藤じゅん(カウンセラー)

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