手術は必要ナシ!? 腰に激痛が走る「ヘルニア」の治療法2つ

こんにちは、フードアナリストの鍋谷萌子です。

激しい痛みを伴うこともある“ヘルニア”。これは非常に厄介なものですよね。今回は、ヘルニアの治療方法をお教えします。

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主なヘルニアの治療方法2つ

(1)治療の基本は、安静を保つこと

ヘルニアの治療方法の基本は、安静を保つことです。

これはそれほど難しいことではなく、痛みを感じない楽な姿勢をとったまま動かない、というくらいの理解で大丈夫です。本当は横になるのが基本ですが、座っていた方が楽、ということであれば、座った姿勢をとりましょう。

要するに、“自分にとってもっとも楽な状態を作る”ということが大切です。

(2)炎症を抑える薬を使う

次の治療方法としては、“炎症を抑える薬を使う”というものが挙げられます。

これは単純に“痛みを押さえる”ということだけでなく、“炎症そのものを押さえる”ということでも意味があります。それでも効かない、という場合は麻酔やステロイド剤を患部に注射します。痛みが足などにも広がっている場合は、こちらに痛み止めの注射を行うこともあります。

手術はするの? それともしない?

実は、ヘルニアという病気において手術というのはそれほどメジャーな治療方法ではありません。というのも若い世代のヘルニアの場合、手術をしなかったとしても80%程度の確率で症状が改善するからです。

また、ヘルニアの場合、“手遅れ”“もう二度と治らない”という状況にまで悪化することは、きわめてまれです。そのため、手術を行わなければならない状態になっている人というのは、全体の約1割程度だと考えられています。

手術を行わなければいけない状態

・排泄機能に支障をきたすレベル
・麻痺がひどく、回復に時間がかかる
・安静療法、薬、注射などの治療にも関わらず、3か月以上にわたって激しい痛みが続いている

このようなケースを除けば、手術はしなくてもよい、と考えられています。

ただ、やはり“痛み”には個人差があるもの。痛みというのは、体が出すシグナルでもあります。痛みがひどい、ということであれば、病院にかかり、原因や対処方法を探りましょう!

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●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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