なかには失敗例も!? レーシック手術のメリットとリスク

【女性からのご相談】
あるプロ野球選手がレーシック手術に失敗し、視力が落ちたと聞きました。やはり、レーシック手術はリスクが高いのでしょうか?

a レーシック手術については、失敗例も少なからず報告されています。リスクのない手術ではありません。

こんにちは。ライターの佐藤俊治です。

視力が弱い人には、まさに救世主のような“レーシック手術”。眼鏡やコンタクトなしに物がくっきりと見えたらどれだけいいか……。“レーシック手術”はそれをかなえてくれますが、当然リスクもあります。

今回は、レーシック手術についてご説明します。

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レーシック手術とは?

レーシック手術とは、エキシマレーザーで角膜を照射し、曲率を変える手術のことです。

レーシック手術と聞くと、宣伝などで“簡単に視力を回復できる”というイメージがありますが、手術は“角膜にエキシマレーザーを照射し、曲率を変える”というもので、決して簡単なものではありません。

内容を聞くと、やる気をなくす方が多いのではないでしょうか。

成功者からの評価は高い

人間の視力は、元来年齢とともに落ちていく傾向があります。“老眼”という現象がそれを物語っていますね。それだけに、“視力が回復する”のは、夢のような話と言えるでしょう。

実際、レーシック手術に成功した人々からは、「視界が明るくなった」「世界が変わった」と言う声も聞かれます。

相談者の方もそのような声を聞いて、レーシック手術を思い立ったのでしょう。

失敗した人もいる

一方で、ネットなどを検索すると、失敗者からの声も多く挙がってきます。「目が痛くて仕方ない」「視界がさらに悪くなった」など、“後遺症”に悩む人が多いのです。

しかも、レーシック手術は健康保険が適用されず、手術前に同意書を書かされることから、被害を受けた患者が裁判所などに声を上げることが難しいとされています。ちなみに、レーシック手術に失敗したと報じられた、現(2014年11月現在)読売ジャイアンツの井端弘和選手は、自身の著書で失敗を否定しています。

自己責任で慎重に

成功すれば間違いなく世界が変わるレーシック手術ですが、失敗すると非常に厳しい世界が待っています。世の中にうまい話はないと言いますが、ともかく自己責任を問われる世界なので、慎重に考えることをおすすめします。

【関連コラム】
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●ライター/佐藤俊治(フリーライター)

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