自律神経失調症の治療方法とは?

こんにちは。メンタルフリーライターの木田あゆみです。

自律神経失調症は医師の間でも定義が難しく、目まいや頭痛などの心身症や軽い不眠症などの症状が出るが、うつ病などの精神疾患とも診断できないときに診断されることが多い病名です。

ただ、だからといって放置するとうつ病などに悪化する可能性もあると精神科医の多くが語っているので、自律神経失調症のうちに症状を緩和させることが大事です。

140914kida

自律神経失調症になったらどうすればいいの?

多くの精神科医が安定剤などの薬物治療と、自律神経訓練法を提唱しています。自律神経訓練法は簡単な自己暗示のようなもので、誰でもすぐ覚えることが出来ます。

自律神経訓練法ってどんなもの?

自律神経訓練法は、楽な姿勢(リクライニングチェアやベッドの上)で身体の力を抜き、仰向けの状態になってから、両手、両足の温感(温かくなるという自己暗示)や重くなるという自己暗示をかけて、自律神経の働きを改善する方法になります。

私は精神科医に教えてもらったのですが、病院に抵抗があるが軽い目まいなどで困っている、自律神経に起因する症状(女性であれば生理痛など)で少し困っているのであれば、一般の書籍やCDで紹介されているので、試してみるのも良いかもしれません。

医師から正しいやり方を教えてもらう

『正しいやり方はあるのですが、症状の重い、軽い、自律神経のどの部分に問題があるのかによって、やり方を変えた方がよい場合がある』と精神科医の先生が語っていました。

一度精神科を受診し、自律神経訓練法を教えてもらうのが確実です。ただ、両手両足の自己暗示だけであれば悪影響は殆どないそうなので、気になる方はそれだけ試してみることをお薦めします。

正式な自律神経訓練法では、心臓などへの暗示もありますが、安易に試すのはあまり好ましくありませんので、重い症状で気になる方は精神科や心療内科へ受診することをお薦めします。

●ライター/木田あゆみ(メンタルフリーライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする