発達障害に対して疑問も持つ人が増えてきている理由とは?

こんにちは。医療カウンセラーのyoshiです。

発達障害という言葉を知っていますでしょうか、社会的には最近になり、大きな注目を集めた言葉になります。一時期この発達障害ということで、医療業界にも大きな影響力を持ってきましたが、今現在、その発達障害に対して「疑問」を持つ人、専門家というのも増えてきていることになります。

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作られた病気

さまざまな業界や事情が絡んだことによって、障害自体が「作られてしまっている」という考え方が出てきているからです。

また、発達障害(特に精神面における)は原因が特定されていないということも、大きく影響しています(脳性まひや、原因がハッキリしている発達障害も当然ありますが、ここではそれ以外の発達障害について焦点を当てています)。

発達障害で注目されやすい、注意欠陥多動性障害については、その産みの親とも言われている、レオンアイゼンバーグ氏によって、「作られた病気」として例に挙げられています。

ADHDについては、世界的にも有名ではありますが、製薬会社の影響を受けて、診断を受けている人が多くなっているという結果も出ているようです。発達障害に対する疑問というのは、「発達障害への否定」ではなく、真実を見つけていくために、必要なものと考えられている面はあります。

子どもの障害を見つけるのは、簡単ではない

子どもに不備があった時に、それを「障害」としてしまえば、納得もできてしまうかもしれませんが、それが「障害」であるのかどうかは、そう簡単に判断、決めてしまってはいけません。

子どもの状態というのは、まさに発達している途中であり、一見すると非常識な行動が見られても、当然であると考えることもできます。

全ての異常を「発達障害」にしてしまうような、世の中になってしまっては、「障害を持っていない子ども」のほうが少なくなってしまうでしょう。

発達障害に関わる専門家、大人全てが、発達障害について真剣に取り組み、正しい理解、子どもの個性と異常を見極めていけるようにする、必要があると言えます。発達障害についてもしっかりとした、原因究明が大きな課題になっていると言えるでしょう。

それが社会的な、正しい理解の基盤を作ることになります。

●ライター/yoshi(医療カウンセラー)

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