足がつる原因と予防法4つ

こんにちは。理学療法士のOHSAWAです。

大抵の方が一度は足がつった経験があるのではないでしょうか。つるとは、“筋肉が強い痛みを伴って、筋が収縮やけいれんを起こしている状態”のことです。

特に多いのがふくらはぎがつることで、昔はふくらはぎの事を、『こむら(腓)』と言ったことから、こむら返りとも言われています。

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足がつる原因と対処法

・つる原因とは

現在さまざまな原因が考えられており、筋肉疲労、冷え、過度な運動、普段と異なる動き、汗を大量にかいた後の脱水、カルシウム・マグネシウム・カリウムといったミネラル不足、神経の異常、薬、などが挙げられます。

多すぎるので簡単にまとめると、“身体の疲労と栄養不足”です。

ただ、頻繁に引き起こす場合はヘルニアや糖尿病、動脈硬化や甲状腺の異常などが疑われる場合があるため、気になる方は病院を受診してみてください。

・足がつった際の対処法

筋肉が緩んだまま伸びなくなっている状態なので、筋肉をゆっくり伸ばすようにしましょう。また、発作後の痛みには軽く温めてマッサージするのがベターです。

足がつらないための予防法4つ

(1)体を冷やさない

体が冷えた状態や血行が悪い状態はつりやすい状況と言えますので、普段から温める習慣をつけましょう。

(2)フットケア

筋肉疲労の蓄積を解消するため、ふくらはぎを下から上へと軽く揉みます。強く揉むと筋繊維を傷めやすいので、手を滑らせるよう優しく行いましょう。

(3)背伸び(踵上げ)をする

1日に20回を2~3セット踵上げをすると、ふくらはぎの筋肉が使われるため血流が良くなります。

(4)食事を見直す

体のミネラル不足でも起きるため、バランス良い食事を心がけましょう。カルシウムは乳製品や小魚類、マグネシウムは大豆食品(納豆、豆腐)に多く含まれていますので、不足していると思う方は積極的に摂ってみてはいかがでしょうか。

【参考リンク】
足がつったとき(こむら返り)の対処法 | eo健康

●ライター/OHSAWA(理学療法士)

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