女子会で大ブーム! ヘルシーで美容にも良い「菌活鍋」のすすめ

こんにちは。健康・美容ライターのMAKIです。

最近では婚活、妊活、朝活、夜活などいろいろな『○活』がありますが、今回は食活のお話です。その中でも特に今年の夏に女子会好きの女子にブームとなった、『菌活鍋』にスポットを当ててご紹介したいと思います。

141103maki

菌活とは?

そもそも『菌活鍋』の『菌活』とは何なのでしょうか。

菌活はその名の通り、「体に良い菌をもつ食材」を積極的に食生活に取り入れる活動のことです。体に良い菌を持つ食材とは、いわゆる発酵食品のことで、

・納豆……納豆菌・ナットウキナーゼ
・ヨーグルト……乳酸菌
・味噌・塩麹……麹菌
・きのこ……菌類

などがあります。

これらの食材を食生活に取り入れることで、食物繊維が豊富で、便通の改善、ホルモンバランスを整える働きや免疫力アップなどに期待できます。

菌活鍋とは?

知る人ぞ知る菌活ですが、今年に入って菌活鍋がブームとなりました。菌活鍋は、菌類を使って鍋料理にしたものです。

菌類に限らず、食材に含まれるビタミンなどの栄養素などは、調理することで栄養素が流れてしまう物も多いため、せっかく食生活に気を遣っても必要な栄養素が摂取できないというデメリットがあります。かといって、生で食べると体を冷やしてしまいますし、何より衛生面で心配もありますよね。そこで鍋が注目されたのです。

鍋にすれば出汁をスープとして食べることができるので、流れた栄養素も摂取できます。しかも、炒める、揚げるなどの調理法よりも鍋はヘルシーなので、体の冷えからくる不調や夏バテ、美容まで幅広くカバーできるため、20代〜30代の女性を中心に人気が出ました。

偏りすぎず適度に取り入れるのがコツ

菌活鍋は、確かにヘルシーで美容にも良いでしょう。

また、白米などの炭水化物よりも先に食物繊維を積極的に摂取することは血糖値の上昇を抑える効果もあるため、生活習慣病の予防にもおすすめの食事法です。

しかし、何事も偏りすぎてはいけません。何を目的にしているかで、調理法にも工夫が必要です。

一つの例として納豆の場合、ビタミンやカルシウムが豊富なので、美容のためなら菌活鍋も良いでしょう。ただし、健康目的でナットウキナーゼによる血栓予防を目的としている場合、加熱すると効果はなくなります。鍋料理ばかりではなく、そのまま食べる機会も設けるべきです。

菌活ばかりに偏った食生活を送り、飽きてしまうよりも、タンパク質なら肉、野菜、豆類をまんべんなく摂取する、野菜も葉物から根菜類まで幅広く摂取するというように意識し、その時々の旬の食材を取り入れるようにしながら、菌活鍋も長く続けていくようにするのがおすすめです。

【関連コラム】
家庭での食育に“きのこ栽培”のススメ
和食が健康に良い理由3つ
秋バテが解消できる「温活」のすすめ

●ライター/MAKI(健康・美容ライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする