子どもが自主的にトイレトレーニングをするようになるコツ3つ

【ママからのご相談】
子どものトイレトレーニングについてです。子どもが2歳を過ぎたころから、ママ友の家庭ではトイレトレーニングが始まってきています。うちは、まだ始めていません。どうやったら娘をやる気にさせ、娘も私自身も前向きにトイレトレーニングをすることができるでしょうか。

a メリハリをつけて子どものやる気を引き出しましょう。

こんにちは、どっふぃーです。ご相談ありがとうございます。

トイレトレーニング、気がかりですよね。周りの子どもたちと同じペースで自分の子どもも成長してもらいたい……と親はつい思ってしまうものです。

今回は北海道の公立保育園で保育士として勤務している女性に、トイレトレーニングのコツを教えてもらいました。

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子どもに自主的にトイレに行かせるコツ3つ

(1)最初は“ご褒美のため”でも構わない!

『子どもは、できるということに喜びを感じます。大人の都合で、無理矢理トイレに行きなさい! と焦ってしまうのは禁物、むしろ逆効果です。まずは、“できた”という喜びを味わってもらうためにルールを決めてトイレに誘っています。「トイレ行けたらおやつにしよう」とか、「ご飯の前だからみんなでトイレだよ」と誘って、後に楽しみのある状況でトイレを習慣化するというのが良いですよ』

ご褒美で釣る……というのは、あまり得策ではないように感じがちですが、食事やおやつといった“自然な生活のリズムの中での楽しみ”をトイレに行くキッカケとしてトレーニングを開始するのは、さすがプロならではの良いアイデアですね!

(2)“トイレ=楽しい空間”と無理に設定しなくてもOK!

『よくご家庭で、「トイレに行けたらシールを貼る」とか、「トイレに行きたくなるように色々なものを置いている」と聞きますが、かえって子どもの気が散ってしまうことにもつながるので、トイレはあくまでもトイレ、ということを忘れずに、清潔感のあるトイレのままで良いと思います』

確かに、育児書や通信教育教材には“トイレに行けたらこのシールを貼ろう!”なんてものが多くありますが、それはあくまでもトイレの外で、ということなんですね。トイレ自体に楽しいことがいっぱいだと、“オシッコやうんちをしよう”としてトイレに行くのではなく、遊び感覚でトイレに行くようになってしまい、結果トイレトレーニングが長引いてしまうこともあるそうです。

トイレに行くことは必要なことですし、できるなら楽しんで行ってほしいですが、遊びではないということをしっかりと区別させるのも必要だということですね。

(3)カワイイ、カッコイイ下着でやる気をアップさせましょう

『トイレに行ってオシッコやうんちができるようになってきた子には、カッコイイパンツやカワイイパンツをはかせてあげると、「トイレに行けるとこんな素敵なパンツをはけるんだ!」と、とても喜びますよ。お気に入りの下着を汚さないようにと、お漏らしが減るという話も珍しくありません。ぜひ、子どもの喜ぶ下着を用意してあげてください』

男の子なら人気のキャラクターの柄、女の子なら動物のお顔のついた下着などが保育園では人気だそうです。大好きなパンツを、オシッコやうんちで汚したくない……そんな気持ちが、子どもを成長させてくれるのだそうです。


いかがでしたか?

皆さんも以上を参考に、ちょっぴり憂鬱なトイレトレーニング、ぜひ子どものやる気を信じて、焦らず成功に導いてくださいね!

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●ライター/どっふぃー(船舶料理士)

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