一度落ちてしまった視力を回復させる方法

こんにちは、フードライターの鍋谷萌子です。

私自身も“眼鏡族”であり、視力は0.1以下です。眼鏡生活も20年近くになるため、すっかり顔の一部になってしまいましたが、私と同じように、「できれば視力を回復させたい」と考える人もいるはずです。

そこで今回は、「そもそも、一度落ちた視力は元に戻るのか?」ということを考えていきましょう。

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そもそも視力はなぜ落ちる?

そもそも、視力はなぜ落ちるのでしょうか? 一般的には、

・環境
・遺伝子の影響

の2つの要因があるとされます。

ただ、実は視力低下に関しては、後者の“遺伝子の影響”の方が大きいのではないか、と考えられています。特に近視の場合、親からの遺伝率は約90%と言われており、「親が近視なのに、子どもは近視ではない」というケースの方が珍しいと言えます。

近視になると、網膜よりも手前でピントが合うようになります。つまり、遠くを見てもぼんやりとした状態になってしまい、上手に物の輪郭がつかめなくなります。

また、目の筋肉が緊張することでも近視が起こります。

視力を回復させるための方法って?

視力を回復させるためには、このような緊張状態を緩和させたり、ピントの合わせ方を調節しなければなりません。

方法は意外なほど簡単で、「見えるか見えないかぎりぎりの位置の焦点をあわせ、そこに書いてある文字などを当てる訓練をする」というものです。

これによって、目の筋肉の緊張がほぐれ、遠くでピントを合わせることに“慣れさせる”ことができる、と考えられています。

これは東大名誉教授によって提案された方法であり、厚生労働省からも認可を受けた方法です。

もちろん、個人差はありますが、効果はあるとみるべきでしょう。


かつては、「視力は一度落ちてしまったら回復しない」と言われていました。

しかし、現在はあらゆる専門家から、「これは固定概念にすぎず、実際には正しい訓練によって回復する」という見解が出されています。また、それを可能にするトレーニング方法もたくさん打ち出されています。

眼鏡のない生活をしたいと考えている人は、一度試してみてもよいのではないでしょうか。

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●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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