簡単にできる! 筋肉をほぐす方法

こんにちは、ボディケアコンサルタントの久保です。

あなたは、ご自身でカラダのメンテナンスをされていますか? ご自身で出来るメンテナンス法として思い浮かぶのは、ストレッチだと思います。

ただストレッチって、やるのが億劫、めんどくさい、やり方を覚える必要があるとか、実際やると、「あれ、手の位置はどうすればいいんだっけ?」「これ、どこを伸ばしているんだっけ?」と、意外とハードルが高い……。そんなことを感じたことはないですか?

今回は、もっとハードルの低い「セルフメンテナンス法」をご紹介します。

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キーワードは“揺らす”

イメージしてみて下さい。あなたはお買い物をして、両手一杯の荷物を持っています。家の玄関について、やっと荷物を置くことが出来ました。次、何をしますか?

「あ〜重かった」と言いながら手を振って、前腕(肘から手首の間)の筋肉を揺らしているあなたがそこにいませんか? ストレッチのやり方を知っている人でも、まず揺らします。

次に、世界陸上のスタートシーンを思い浮かべてみて下さい。筋肉の鎧をまとった世界屈指のスプリンターたちが、筋肉をブルブルと揺らしていませんか?

あれは、筋肉の余計な緊張を抜いて、ベストコンディションに持っていくために行っているんです。

この「振る」という行為は、人の本能です。誰でも、猫が伸びをするシーンは見たことがあると思います。あの「伸ばす」という行為、これも本能です。これを系統立てて作ったのがストレッチです。

ただ、“揺らす”というのは、系統立てられていません。あまりにも簡単過ぎるからですね。

実際に行ってみましょう

では、実際に“揺らす”という行為をやってみましょう。

立った状態で、腕をだらんと垂らし、右手の手首を10回振ってみて下さい。指先から前腕・上腕(肘から肩までの間)・肩口まで波が伝わるように揺れていきます。

10回終わったら、左手と比べてみて下さい。右手の方が、左手より手首や腕が軽く感じたり、肩の位置がいつもより少し下がります。これは、それだけで筋肉がゆるんだ証拠です。カラダで変化を感じてみて下さい。

ストレッチを習慣付けられている方は、ブルブルと揺らした後にストレッチをしてみて下さい。いつも以上にスムーズに、やりやすい感じをつかめると思います。

【参考リンク】
ストレッチングの効果 | 厚生労働省

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●ライター/久保佳弘(ボディケアコンサルタント)

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