副交感神経が優位な状態を作る「コップ一杯の水」の効果

こんにちは、ボディケアコンサルティングの久保です。

日々、お水は飲んでいますか? ご存知の通り、人のカラダの大半は水分です。いつまでも、みずみずしくいたいものですね。

今回は、「一杯の水が持つ驚くべき効果」というテーマでお伝えしていきます。

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水を飲んでリセット

テレビのドラマなどで、演説台の前で緊張している俳優さんがコップ一杯の水をグビグビと飲み、ひと呼吸おき素晴らしいトークをするシーンや、何かで慌てふためいている俳優さんに、「ほら、お水を飲んで落ち着いて」とお水を飲ませるシーンをあなたは見たことはありませんか?

お水を飲むことで、一回断ち切り、リセットさせるという効果もありますが、実はそれ以外にも非常に理にかなった理由があります。

胃・結腸反射

胃・結腸反射という言葉は聞いたことはありますか?

聞いたことはなくても、日々あなたのカラダの中で起こっている現象です。お通じ促進システムのことです。人は物を食べたり、飲んだりすると、胃が広がったり、重みで胃の位置が少し下がります。これがきっかけとなり、胃から大腸に信号が送られ、大腸が動き出します。便意を起こすきっかけとなります。

そして、直腸に到達すると脳に信号が送られ、脳からお通じを促す命令が出されるわけです(直腸・結腸反射)。

この胃・結腸反射のときは副交感神経が優位な状態です。副交感神経が優位な状態とは、リラックスしている状態です。お水を飲むことで、この状態が作れます。

ざっくりまとめて、図式化するとこんな感じです。

「胃に水の重みが入る」

「胃の位置が下がる」

「胃結腸反射が起こり」

「副交感神経が優位な状態になる」

ストレッチにも効果アリ!

副交感神経が優位な状態ということはリラックスしているということなので、筋肉の余分な緊張も抜けて、より伸び伸びとカラダが動かせるようになります。ということで、ストレッチにも効果的です。

実際に試してみましょう。

まず、あなたの知っているストレッチを1つ行ってみてください。次に、お水をコップ一杯(200〜250ml)飲んでから行ってみてください。どうでしょうか? 先ほどより、楽に伸びる感じはしませんか? 動きの範囲は変わりませんか? ストレッチをするときのベース作りとして、まずはお水を飲んでから行うと効果的です。


コップ一杯の水にリラックス効果があり、柔軟性までもがアップし、お通じの促進効果まであるんですね。

さぁ、さっそくお水を一杯飲みましょう。

【参考リンク】
便意のメカニズム | 日本ダルム株式会社

【関連コラム】
簡単にできる! 筋肉をほぐす方法

●ライター/久保佳弘(ボディケアコンサルタント)

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