うつ病の人に「頑張って」と言ってはいけない理由

こんにちは。メンタルフリーライターの木田あゆみです。

今回は、うつ病の人に、「頑張って」と言ってはならない理由について説明します。

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なぜ、「頑張って」と言ってはいけないのか?

とある精神科医に尋ねてみたところ、以下のような回答を頂きました。

とある精神科医の見解

『うつ病の人は、基本真面目なので、頑張ってと言ってしまうと、早く治さなければと焦ってしまい、結果病状が悪化したり、治るのが遅くなったりすることがありますね。ただ、うつ病も様々なタイプがあるので、頑張ってと言ってもよいこともありますね。ただ、そのような判断は医師しかできないので、言わないほうが無難です。とにかくうつ病の人には、世間話など当たり障りのないコミュニケーションが重要ですね』

うつ病の人は真面目な人が多いんですね。真面目だからこそ、「頑張れ」と言われたら、「早く治そう」と気だけ焦ってしまい、結果うつ病が悪化することもあると言えそうです。

うつ病の人には、なにげないコミュニケーションと、そっとそのままにしておくことが大事だと言えそうですね。


現代社会、もっと頑張れという風潮の会社や職場が多いですが、身近にうつ病の人がいる場合は、かける言葉にも十分気を付ける必要がありそうです。

私たちは健康のために、もう少しゆっくりしたスローライフも必要なのかもしれませんね。なかなか難しいですが。

とかくストレスの多い現代、うつ病になってしまう人も増えていますが、うつ病は他人事ではないので、身近でうつ病になった人に対しては、上記のように適切なコミュニケーションを取りながら、温かく見守ってあげることが重要です。

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●ライター/木田あゆみ(メンタルフリーライター)

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