事故に繋がる危険性も! 迷惑がられるベビーカーママの行動3つ

【ママからのご相談】
2歳の子どもがいるので、普段から外出時はベビーカーを利用しています。電車やバスで、ベビーカーが場所を取るので迷惑をかけていそうで心配ですが、ベビーカーを利用しない人の目線で気をつけた方が良いことがあれば教えてください。

a 正しくベビーカーを使わないと、子どもが危険な目に!

ご相談ありがとうございます。ママライターのkaeです。

全国的に、バスの車内にはベビーカーの固定場所ができるようになりましたね。電車でも優先席付近だけでなく、子どもを抱っこしていたり、たくさんの荷物を持っていると、席を譲ってくれる方も多くなり、昔に比べるとママの外出にうれしい環境が整っているように思えます。

今回は、普段ベビーカーを利用しているパパ・ママが、ベビーカーを利用していないときに、ちょっと気になるベビーカーでの危険・迷惑行為をご紹介します。

初めてベビーカーに赤ちゃんを乗せたときのことを覚えていますか? ベビーカーの利用の仕方を考えてみてはいかがでしょうか。

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危険・迷惑なベビーカーママにならないために、気をつけたい3つの行動

(1)エスカレーターにベビーカーを乗せることは禁止!

『エスカレーターを利用している際、前のベビーカーが子どもを寝かせたまま乗車していたため、降車時につまずき、自分も降りるときに転びそうになって危なかった』

一般社団法人日本エレベーター協会のHPには、エスカレーターの利用にあたり、注意点として『ベビーカー禁止』と書かれています。自分は大丈夫と思っていても、ベビーカーに乗せている子どもが急に身を乗り出したり、乗り降りのタイミングでつまずいてしまったり、登りきった状態のときにエスカレーターが停止ししてしまい、後向きに転がり落ちそうになったという人もいました。

安全上の問題から、エレベーターを利用した方が安全ではないでしょうか。

(2)ベビーカーの車輪でつま先を踏まれた

『歩いていたら、後ろからベビーカーの車輪でつま先を踏まれた(何度も同じことをされ、わざとではないと理解していますが、せめてきちんと謝ってくれればいいのにと思いました)』

駅構内やホームや混雑しているところを歩行中に、前を歩いている人の足にぶつけてしまうことがあります。歩行中、特に前に歩いている人との間隔が狭いときには、十分に注意して歩行するようにしましょう。

また、ママ友と出掛ける際、狭い歩道を歩いていても二列に並んで走行し、おしゃべりに夢中で歩いていると、自転車や他の歩行者の通行の妨げになりますので、気をつけましょう。

(3)バスに乗車の際、ベビーカー利用者に座席を譲ったら断られた

「手伝いましょうか?」の言葉には甘えてみよう!

妊婦のときマタニティマークを付けていると、「どうぞ」と席を譲られた経験がある方もいると思いますが、同様に小さな子どもを連れていると、席を譲ってくださる方が多くいらっしゃいます。

エレベーターやエスカレーターに乗るほどでもない段差やバスに乗り降りする際、ベビーカーを抱える必要があるとき、「お願いしてもいいですか?」と訊ねるよりは、自分でベビーカーを運んだりする方が楽という人もいるかもしれません。

声をかけてくれた方は、ベビーカーを利用するママから感謝されたことを実感することで、今後も困っていそうな人がいたら声をかけてみようと思い、他の人への優しさがつながるかもしれません。声かけを、有り難く受け取る方が良いのではないでしょうか。


この他にも、道路の段差でひっかかり、子どもに衝撃を与えてしまったり、ベビーカーのベルトがしっかり固定されていない状態で乗せていたり、ベビーカーを押しながら走ってしまったり……なんて姿も時々見かけます。

何気なく利用しているベビーカーも慣れてくると、意外と危険な方法で利用して周囲に迷惑をかけてしまっていることも。改めて、ベビーカーの安全で正しい利用を行えるように考えてみてはいかがでしょうか。

【参考リンク】
ベビーカーの安全な使用のために | 国土交通省(PDF)

【関連コラム】
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ベビーカーで外出する際にすべき事前準備4つ
ベビーカーと一緒に電車やバスを利用する際のポイント3つ

●ライター/kae(フリーライター)

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