自然に興味がわく! 子どもが英語を好きになるキッカケのつくり方3つ

【ママからのご相談】
5歳の子どもがいます。週に1回英語教室に通わせていますがとても嫌がりグループレッスンの最中も号泣して周囲を困らせたりしています。「もう教室を辞めようか?」と聞いても、「お友達や先生が好きなので辞めたくはない」と言います。これって英語自体が好きではないということなのでしょうか? 英語はゆくゆくのことを考えると嫌いになって欲しくないのですが……。

a 楽しく英語に触れられる機会を設けてはいかがでしょうか。

こんにちは。ライターのakiです。

脳のやわらかい幼少期から英語を学ばせるのはとてもいいことだと思います。

ただ、せっかくであれば好きになって楽しく学んで欲しいですよね。それにはレッスンから離れ、生きた英語に触れることが一番だと思います。

そこで今回は、子どもたちが自然に英語に興味をもてる対策を英語講師の方々に聞いてみました。

141015aki

子どもが英語を好きになるきっかけのつくり方3つ

(1)数日間の海外プチ留学を体験してみる

親子留学と聞くと最低1か月から1年は行かなければ……と期間やお金の心配が出てきます。しかし、最近では、1日もしくは数日単位で海外体験ができる子ども用のプログラムが充実していることをご存じでしょうか?

『キッズクラブ』と言って、最近の海外の宿泊ホテルでは子どもを無料で1日預かってくれるプログラムを持っているところがあります。数時間から1日英語で遊んでくれたりスポーツを教えてくれたり。その間、親は観光やショッピングに行くことができます。グアムやハワイ、バリなどの有名リゾートホテルで多く実施されています。

また、英語教育に力を入れている韓国では国をあげて作られた『英語村』なる施設があり(日本でも2015年導入される予定)、西洋の街並を模した建物の中で24時間英語漬けの生活ができるようになっています。日本からも1週間前後でプチ留学されるお子さんも増えているとか。どちらも旅行代理店を通して探すことができるので興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

(2)ホームステイやホームビジットの受け入れをしてみる

海外へ子どもを留学させるのは難しい、そんな方は逆に留学生を受け入れてみるのはいかがでしょうか。

『世界に通用する子どもの育て方』著者の中嶋嶺雄氏も留学させずにわが子を異文化に触れさせる方法のひとつとして『留学生のホームステイの受け入れ』を挙げていらっしゃいます。『子どもが幼いうちから異文化に触れるのはとても大切』だそうです。

最近ではホームビジットと言って休日の1日のみ留学生を受け入れて一緒に過ごしながら異文化コミュニケーションをはかるという形態も浸透しています。こちらだと長期の受け入れに比べて手軽に交流ができそうです(ともに各行政や近くの外国語大学もしくは外国語学部のある大学のHPなどでチェックできます)。

(3)アメリカ人の家庭のホーム動画を見せてみる

「知り合いに外国人のお友達がいないけど、海外生活を覗いてみたい……」

そんな方にはYouTubeを使ってアメリカ人のホーム動画を見てみるのはいかがでしょうか。「kids home party」「kids pool」などと単語を入れて検索してみると、各ご家庭のホームビデオで撮影した様子を見ることができます。

もちろん日本語訳もついてないし何を言ってるのかも理解できないと思います。ただ、言葉を抜きにしてまずはアメリカンなノリを楽しんでみるのです。同じ年齢くらいの子どもたちが楽しそうにしているのを見ているうちに、彼らの口ぐせや挨拶など自然に耳に入ってきて語学になじみやすくなるそうです。


いかがでしょうか。いずれにしても英語は人と人とのコミュニケーションツールであってお勉強ではありません。楽しさの後に、「もっともっと英語が話せるようになりたい」という気持ちがついてくることが理想です。

お子さんが英語に興味を持ったり好きになるきっかけをぜひ探してみてください。

【関連コラム】
子供の英語教育3つのポイント
1歳前後の子どもに「英語」の習い事をさせるメリット4つ
あまりお金をかけない幼少期の英語勉強法4つ

●ライター/aki(中高英語教員)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする