生理不順を改善する生活スタイルと食べ物5つ

【女性からのご相談】
大学生です。生理の周期が安定するような食べ物や、生活する上で気をつけることがあったら教えてください。

a 朝型生活と5つの食べ物でホルモンバランスを整えましょう。

こんにちは、ご相談ありがとうございます。心理食育インストラクターのSAYURIです。

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生理周期とエストロゲンレベル

生理不順とは、生理周期が24日以内あるいは39日以上の場合生理不順とみなされ、注意が必要です。原因は、脳や脳下垂体、卵巣、子宮のどこかに障害がある「カラダ」に原因がある場合と、「過度なストレス」や「精神的」な原因、そしてダイエットによる「体重の減少」、アンバランスな「食生活」などが挙げられます。

健康な女性の場合、エストロゲンレベルが最も高くなるのは、排卵の前となります。例えば、28日周期の女性は、12日目から16日目あたりに排卵が起こるので、この5日程度前、8日目から、11日目あたりにエストロゲンのレベルが最高になります。しかし、このホルモンのバランスが安定していないと、生理不順になったり生理があっても無排卵性月経だったりします。

睡眠はしっかり。可能な限り早寝早起きで朝型に!

人間は本来、夜に十分な睡眠をとり、その間に成長ホルモンをはじめとする様々なホルモンの働きが活発になり体のバランスを整えるとともに、疲れやストレスを解消しています。まず、この睡眠時間が短かったり夜更かしの朝寝坊であったりすると、ホルモンのバランスが崩れやすくなります。彼との楽しい時間が夜しかないかもしれませんが、徐々に早く寝るようシフトしていきましょう。

身体は冷やさないよう注意しましょう

暖かくなってきて、つい冷たい飲み物や食べ物を食べたりしていませんか? おしゃれの為の、薄着やショートパンツ・ミニスカートも冷えの原因になるので、重ね着などで極力体を冷やさないよう注意しましょう。

生理不順に効果的だと思われる食べ物5選

(1)白い物を避け、未精製のものを

真っ白な自然の食品は、実はとても少ないのです。白米、白砂糖、漂白小麦粉等は、精製の過程でせっかくの自然の栄養を失ってしまっていることが多いです。

これらの食べ物が膵臓からのインスリンの分泌に影響すると、必要以上に脂肪をため込むことになってしまい、これが生理の周期を乱すようになってしまいます。「玄米」「黒砂糖」「全粒粉のパスタ・パン」などを取り入れて、自然の味を楽しみましょう。

(2)タンパク質

良質なタンパク質は、ホルモンのバランスを整える意味でとても重要です。特に「植物性のタンパク質」は、エストロゲンの分泌を調整する働きがあります。「大豆」や「大豆製品」、「黒豆」などからタンパク質を摂るように心がけましょう。

(3)ビタミンE

ビタミンEは血液の循環を良くして、ホルモンバランスを整えるはたらきがあります。「ナッツ類」や「オリーブオイル」でうまく摂りましょう。

(4)ビタミンD

ビタミンDは、細胞同士の情報伝達を高め、ホルモンバランスを安定させてくれます。「切り干し大根」や「干し椎茸」、「魚の干物」等に含まれます。また、「日光」によって体の中で作られるので、週に2~3回、10分程度でいいので日光を浴びましょう。

(5)ごぼう

中国では古くから、古くなった血液を下す食品として知られている「ゴボウ」。ごぼうに含まれるアルギニンは脳に働きかけ、性ホルモンの分泌を促します。


生理不順は子宮筋腫や子宮内膜症といった病気からも起きる事があります。いずれも早期治療が何よりですから、まずは病院で検査を受ける方が安心でしょう。

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)

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