浪費癖のある奥様の特徴5つ

【ママからのご相談】
毎月何だかんだと支出があり、家計はトントンの状態です。来春から子供が幼稚園に入園するので、今のうちに家計の見直しと、ついつい使ってしまう癖を直したいと思ってます。アドバイスお願いします。


ご質問ありがとうございます。ママファイナンシャルプランナーの木村由香里です。

浪費しがちな奥様にはいくつかの特徴が見られます。過度に浪費しないよう、一緒にチェックしていきましょう。

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(1)社交的で人気者

出費が多い奥様の特徴として、交友関係が広く、交際費がしっかり掛かってしまっているケースが多く見受けられます。交流が多いのはとても良いことなのですが、しっかりと予算を組み、予算内に収めることを心掛けないと、交際費が膨れ上がります。

例えば、毎回定期的に行われる集まりに必ず出席する必要はないと割り切ることも必要です。皆勤賞を目指さなくても、たまにしか会えなくても、あなたの魅力は変わりません。予算内で上手にお付き合いをしていくように気を付けてみてください。

(2)自分磨きが大好き

美容代、習い事、書籍代など、自分を高めるものにはついつい支出してしまいがちなケースになります。綺麗でいることや学ぶことはとても大切ですが、これも予算の枠内が鉄則となります。まつげエクステやジェルネイルも定期的にメンテナンスが必要な固定費となりますので、本当に必要なのかよく検討してみましょう(一度始めてしまうとなかなかやめられなくなってしまうものです)。

(3)ちょっぴり見栄っ張り?

「社交的で人気者」「美人」「いつもステキ」だと周りから一目置かれている方が多いのも、浪費しがちな奥様に多いタイプです。ご自身でも周りの印象に応えようと頑張り過ぎていませんか? そのお洋服、化粧品、食器などは、本当に心からあなたが必要だと思ったものでしょうか?

もし、周りの目を気にしてのお買いものだとしたら、無駄でしかありません。そのままの自然体なあなたで十分素敵なのです。見栄など必要ないですよ。

(4)自分のおこづかいを設定していない、または少ない

博報堂の『こそだて家族研究所』による調査レポートによると、おこづかいの平均額は“フルタイムママ26,725円”、“アルバイトママ15,562円”、“専業主婦ママ14,942円”とのことです。

おこづかい額を設定していなかったり、あまりにも設定額が低すぎると、結局は他の支出に紛れ込んでしまい、家計の実態が掴めなくなってしまいます。奥様個人の交際費、化粧品代、お洋服代、習い事などは、奥様のおこづかいの中から支出するように家計簿を見直してみましょう。

(5)子どものモノには甘くなる

上記の1から4には当てはまらない方でも、お子様の支出には財布の紐がとたんに緩くなってしまう方も多く見受けられます。1人の親としてとてもお気持ちが分かります。

それでも、かわいいお子様のために掛け過ぎるのではなく、将来のためにとっておいてあげることも大切です。習い事も予算を決めることが必要ですし、習い事への向き合い方を観察して続けるべきかどうかの判断も時には必要となるでしょう。


お金を使うことは“悪”ではありません。みんながお金を使わなかったら、経済は回りませんし、より良いサービスも生まれません。

・マイホーム取得のため
・子どもの将来の夢のため
・豊かな老後に
・家族での楽しい旅行に
・起業の夢を叶える資金に

など、誰もが叶えたい夢や希望のために今、節約するのではないでしょうか。使うためにコツコツ蓄えているものなんですよね。

「お金ってなんだろう?」と考えたとき、“可能性を広げてくれるもの”という一面を持っていると感じています。やりたいことをやりたい時にできる、チャンスをつかむことができるのも必要な資金があってこそなのです。

より幸せになるためのお金の使い方について、一度じっくりと考える時間を作ってみてもいいかもしれません。

●ライター/木村由香里(ファイナンシャルプランナー)

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