辛い花粉症に効くタラゴンとは?

【女性からのご相談】
毎年、花粉症がひどくて、この時期は最悪な思いをしています。鼻水とくしゃみ、目がかゆくて頭もぼーっとして何も手がつかず、春の陽気な季節なのに仕事も恋もうまくいきません。メガネやマスクをするとオシャレもできず、薬を飲めば副作用で眠くなってしまうし……。

どうにか改善できる方法があれば、教えてください。

a 症状が出たら、すぐにタラゴンの香りを嗅ぎましょう。

こんにちは。花粉症とは縁がないのに常に鼻炎気味のアロマライフコーチびねくにこです。

花粉症は一度かかってしまうと、定期的に同じ症状で苦しむことになるので辛いですよね。そして、薬で症状を和らげる以外の治療方法がなかなか見つからないので困ります。

長期的には漢方で体質改善を試みるのがいいとは思いますが、今の今なんとかしたい! という時には無理があります。即効性のある副作用の少ない薬も存在しますが、やはり薬漬けにはなりたくないと思う人も多いですよね。

そこで、目には目を、植物による悪には植物で対抗しましょう。アロマテラピーの出番です。

taragon

タラゴンが呼吸器官の通りをよくする

タラゴンというハーブをご存知ですか?タラゴンという名は戦隊ものの悪役っぽいイメージですが、ラテン語では「小さなドラゴン」というファンタジーな意味を持つハーブです。フランス料理では魚やサラダ、ソースに使われます。

このハーブから抽出される精油には抗アレルギー作用があり、アレルギーによる呼吸器官のトラブルを抑えてくれるのです。

香りはアニスのようでスパイシーでフレッシュ。嗅ぐと鼻の通りがスースーとよくなりそうな匂いです。花粉症の症状が出始めた時に、深呼吸しながらこの精油の匂いを瓶から直に吸い込むと、鼻づまりや鼻水が解消され、くしゃみや目のかゆみも止まるはず。

大気に飛び回っている花粉が口や鼻から入って、呼吸器官の粘膜に付着することで炎症を起きることが花粉症の一般的な症状。さらに炎症が副鼻腔に達すると蓄膿症になる可能性もあります。

そこまで悪化するのを防ぐには、硬貨大の植物オイルにタラゴン精油を1滴混ぜて、副鼻腔付近(額、頬、鼻、眉間)に塗るのがお勧め。この時、目につかないように気をつけて! 刺激でひりひりしちゃいますよ。

同様にブレンドしたオイルを胸元や背中上部に塗ると、香りと共にアレルギーを抑える働きが持続する上に、免疫力の回復にもつながります。

さらに、タラゴン精油を数滴垂らしたハンカチを持ち歩けば、外出先での突発的な症状にも怖いものなし。

この精油には、エストラゴールという刺激の強い成分が含まれているので、肌に塗布する前にパッチテストを必ず行ってください。また妊娠初期の方は使用を控えてくださいね。

春のわくわくするような季節、花粉症に負けずに仕事も恋も楽しんでください!

●ライター/びねくにこ(アロマライフコーチ)

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