赤ちゃんをスムーズに寝かしつけられる 「背中ボスボス」のすすめ

【ママからのご相談】
夜や昼寝など、毎日の子どもの寝かしつけに時間が掛かりすぎて悩んでいます。まだやり残した家事があるのに、なかなか寝てくれないのでイライラするし、時には自分まで寝てしまって家のことがおろそかになってしまいます。スムーズに寝かしつけるコツみたいなものはありませんか?

a 効果抜群な寝かしつけ方法教えます!

ご相談ありがとうございます。ママライターの木村華子です。

寝てくれないと困るときに限って、なかなか寝てくれない……そんな悩みを持つパパ・ママは多いのではないでしょうか?

1人目を産んで、はじめての子育てに奮闘していたころの私もそうでした。「しっかり遊んで疲れさせる」という方法も聞きますが、毎日子どもが疲れるまで遊ぶためには親も一緒に疲れるはめになって……と、長続きせず、一体いつになったら寝てくれるんだろう。と夜な夜な途方に暮れたものです。

過去形になっているのは、3人目に突入した今ではそう悩むことが減ったから。今回は、わが家で効き目のあった寝かしつけの方法をお話します。

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“背中トントン”は、ちょっと強めに

赤ちゃんや小さな子どもを寝かしつけるとき、背中や肩をトントンと叩く方法は誰でも知っているのではないでしょうか? 胎内にいたときのお母さんの鼓動を思い出して、赤ちゃんがリラックスできると言われていますね。

私もこの背中トントンで寝かしつけるのですが、子育て初心者だったころはこの方法でなかなか寝付いてくれませんでした。何十分もトントンし続けているのに、赤ちゃんの顔をのぞいてみるとお目めぱっちり状態でガックリ……。

あるとき、半ばヤケクソで強めにトントンしてみたのです。意外なことにこれが効果テキメンで、ほどなくして子どもはストンと寝てしまいました。

この出来事以降、“強めの背中トントン”がわが家のスタンダードになったのです。

“背中トントン”じゃなくて、“背中ボスボス”!?

わが家では当たり前になっていた“強めの背中トントン”、実は、以前ネット上で『背中ボスボス』として紹介され、話題になっていたようです。

背中ボスボスとは、“トントン”と優しく叩くのではなく“ボスボス”と音がするほど強めに叩く寝かしつけの方法で、まさにわが家の方法と同じ。

背中ボスボスで寝かしつけがスムーズになったといったママの声も多く、様々なサイトや掲示板でその評判が伺えました。

・『支援センターで同じ人見た! 抱っこもせず、床に寝ころんだ子どもをボスボス……お腹も背中もボスボス見てるこっちが怖かったけど、そのうち気持ち良さそうに寝た。これで慣れているんだろうね』
・『トントンより強めに寝かしつける方が、うちの二人は寝た』
・『背中ボスボスで寝ました。8か月の赤ちゃんです』
・『うちはボスボスだわ! しかもボスボスボスボスボスボスって休みなくやると眠いときはすぐ寝てくれる』

背中ではなく『お尻ボスボス』も寝付きが良いという声もありますので、その子によって好みがあるようですね。

力加減には気をつけてください

寝かしつけに効果抜群と評判の良い『背中ボスボス』。毎日の寝かしつけに困り果てたママにぜひお勧めしたい方法です。

とはいえ、当たり前ですがやはり子どもの体ですので手加減が必要です。トコちゃんベルト考案者である助産師の渡部信子さんをはじめ、最近では『寝かしつけ・授乳後のゲップの際でも背中を叩くべきではない』と指導する助産師も増えています。

背中には様々な器官・臓器がありますので、『背中ボスボス』や『お尻ボスボス』もママの加減が大切だと言えるでしょう。


スムーズな寝かしつけのコツを掴んで、余裕ある育児ライフを送りたいですね。

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●ライター/木村華子(ママライター)

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