周囲の視線が痛い! 外出時に騒がしい子供が静かになるアイテム6つ

【ママからのご相談】
いつも参考にさせてもらっています。私は今、3歳と1歳の子育て真っ最中です。最近、周りの目がすごく気になり始めました。……というのも、二人の子どもたちがやんちゃ盛りで、どこに行ってもじっとしていないのです。病院の待合室、スーパーのレジ、外食時……ときりがありません。そのたびに、周りからの白い視線が向けられます。この間は高齢者の方からこんなことを言われました。

「年寄りは毎日精いっぱい生きているんだよ!! 子どものしつけくらいちゃんとやらないと!!」
「今の若いお母さんは、自分のオシャレや携帯電話いじりばかりでホント困るわ~」

なんだか、ムッときて……その後悲しいというか悔しくなりました……。このやり切れない気持ち、どうしたらよいのでしょうか?

a つらかったですよね……。でもめげないでくださいね。

はじめまして。こんにちは。藤じゅんです。

毎日の子育て、頑張っていらっしゃるのですね……。お疲れ様です。

3歳と1歳……かわいい盛りと同時に手がかかる時期でもありますよね。思わず私もかつて、右手に1歳になる双子のベビーカーを、左手に2歳の二男のシングルベビーカーを、そして5歳の長男を横に歩かせながら外出したときのことを思い出してしまいました。

お子さんと一緒に外出すると、予測できない色々なことが本当によく起こりますよね……。そして、周りの人々の反応も様々です。

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実例! 周囲の声からの対処法3つ

では、ここで私がまだ園ママだったころ、その様な状況においてママたちが、「こんな風に乗り越えたわ~」という実例を思い出しましたのでお伝えさせていただきますね。

(1)病院の待合室で騒ぐ子どもたちに対して

「ここは病院なんだよ! 具合の悪い人が来てるんだよ! 静かにさせたらどうなの? うちの子はそんなに騒がなかったよ!」

⇒「すみません。私も困っているんです。うちの子、具合が悪いはずなのに……。おかしいですよね……。私も最近、お手上げなんです。何か静かにさせる良いお知恵があったら教えていただけませんか?」とかわす。

(2)レストランでだんだん落ち着きをなくしてきた子どもたちに対して

「みんな楽しく静かに食事しているのに、少しは静かにさせたらどうなの?」

⇒「すみません。仰る通りです。子どもの食事を優先させていたら、私の食事が遅くなってしまったんです。すぐに済ませますから、それまで待ってもらえませんか? 子どもたちには私が終わるまで騒がないよう繰り返し話しますから……」と伝える。

(3)スーパーでうろうろする子どもたちに対して

「ここは、公園じゃないんだよ! 他の買い物してる人たちに迷惑になると思わないの? 自分の子どもぐらいちゃんと見てなきゃダメだよ!」

⇒「申し訳ありません。買い物に来る前には必ず言い聞かせてくるんですが……なかなか分かってくれなくて……。今度こそ、なんとかするようにします。すみませんでした……」といって子どもにも、「ごめんなさい」と伝えさせる。


以上3つのかわし方をお伝えさせていただきました。

それぞれのママたちでまわし方は違うかもしれませんが、この3つの返答内容を示すことで、それ以上は相手から何も言われたことはなかったと、ママたちは言っていましたよ。

子どもへの対処法6つ

ママたちも一生懸命子育てしている中、子連れ外出の際にストレスも多いと思います。そこで、小さい子どもの外出時に効果がありそうなものをいくつかご提案させていただきますね。

(a)クレヨンとお絵かきノート・ぬりえ

アメリカの子連れOKのレストランでは必ずと言っていいほど、入店時に子どもにくれます。
わが家の子どもたちも、とてもお世話になりました。

(b)おりがみとポリ袋

子どもはくちゃくちゃにしてしまいがちですが、子どもなりに何かをつくりあげているようです。100円ショップのもので十分です。つくったものはポリ袋に入れて持たせましょう。

(c)お気に入りの絵本

場所にもよりますが、小さな声で読んであげることができますね……。

(d)お気に入りのぬいぐるみやお人形

子どもに抱っこさせて、「一緒に静かに待っていようね……」と声をかけてみましょう。

(e)子ども用ピースの大きなパズル

できなくてもいので、子どもの目の前に置いてみてください。意外に時間が持ちますよ。

(f)子ども用かごを活用(スーパー限定)

子どもはママと同じことをしたがりますよね。一緒にカゴを持たせ、一緒にお買い物をする意識を持たせてみましょう。

子育て中の風当たりに負けないで!

子どもの年齢によって、外出時はストレスがたまることがありますよね。子どもを育てた経験がある方なら理解できるはずなのですが……。

年配者や高齢者の方に何か言われると、「あなたは子育てしたことないの?」「あなたも子どもの時期があったはず。そんなに良い子だったの?」と聞き返したくなるときもあるはずです。

高齢社会が進む中、子育て中の母親を批判する風潮はいつの時代も変わらないのかもしれませんが、「席を譲られるのは当たり前」「敬われることは当たり前」「助けてもらうことは当たり前」という意識のもと、横柄で文句や不満ばかり口にする年配者や高齢者よりも、「席を譲ってあげたい」「敬いたい」「助けてあげたい」「何かしてあげられることはないかしら……?」と自然に思ってあげられるような年配者や高齢者が増えてほしいと感じています。

そして、私も謙虚な気持ちを忘れずに、若いママたちへの気持ちの手助けをしながら年をとっていきたいと思っている今日このごろです。

参考になると、うれしく思います。

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●ライター/藤じゅん(カウンセラー)

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