なぜ仮装するの? ハロウィンをもっと楽しむための予備知識

【ママからのご相談】
幼稚園の年中になる息子がいます。最近、英会話教室に通い始めました。私自身は英語も話せず、英語圏の文化などもほとんど触れたことがありません。しかし、息子の英会話教室では、毎年かなり大掛かりなハロウィンパーティーをするらしいのです。

ハロウィンなんて、言葉しか知らない私。子どもに、「ハロウィンって何?」と聞かれても答えられません。

a 知っているようで知らない、ハロウィンの由来。

ご相談ありがとうございます。ママライターのマフィーです。

ハロウィンという言葉に、はてなマークが頭に浮かぶ……。分かります。私も同じです。

最近の子ども達にとっては、ハロウィンはかなりスタンダードな行事になりつつあります。例えば、幼稚園の行事に組み込まれていたり、児童館でハロウィンイベントをしていたり。

とはいうものの、分からないものに対してテンションを上げて楽しむというのも、なかなか難しいですよね。

ハロウィンを楽しむための予備知識を集めてみました。

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そもそもハロウィンって何?

ハロウィンは、元々はヨーロッパを起源とする民俗行事の一つです。日本の大晦日のように、1年の最後の日が、10月31日ハロウィンの日なんですね。

この日は、亡くなった人の魂がこの世に帰ってくる日。日本のお盆のような感覚ですね。ただ、帰ってくるのは亡くなった人の魂だけではなく、なんと魔物も一緒に来てしまいます。

なんだか物騒な話ですが、魔物に魂を取られることがないように、仲間の魔物だと思わせる格好をしてこれを防ぐようになった、と言われています。

ハロウィンの仮装には、こういった理由があります。

なぜかぼちゃ?

ハロウィンの時期が近づくと、急に店頭に並びだすかぼちゃ。ハロウィンと言えばかぼちゃ、というくらい、イメージができあがっていますよね。

あのかぼちゃは、ジャックランタンと呼ばれていますが、きちんと由来があるんです。

酔っぱらいの悪人ジャック。彼は死後、行いの悪さから天国に行けず、悪魔にも嫌われて地獄にも行けず。行き場を失いさまようジャックは、暗い道を照らすために、カブの中に火を入れてちょうちんを作りました。

この話がアメリカに伝わったとき、カブよりも身近で大量に採れるかぼちゃが一般的になったということです。

ハロウィンは楽しんだもの勝ち

子どもにとってのハロウィンは、多くの場合、お菓子がもらえる仮装大会という認識ではないでしょうか。でも、どうせなら楽しんだ方が得です。

そして、着ているもの、持っているものの意味を少し知るだけでも、ハロウィンの楽しみ方が変わってくるはずです。

【関連コラム】
日本の年中行事の意味と楽しみ方【上半期編】
日本の年中行事の意味と楽しみ方【下半期編】

●ライター/マフィー(ママライター)

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