価値観の違うママ友と上手に付き合うための秘訣2つ

【ママからのご相談】
4歳の女の子のママです。最近できたママ友と、価値観が合いません。子ども同士は楽しそうに遊んでいるのですが、そのママと一緒にいたり話したりするのが苦痛になってきてしまいました。親の価値観が合わないからといって、子どもの遊び相手を奪うようなことはしたくないので、価値観の違うママ友とうまくお付き合いをするコツを教えてください。

a 自分と相手との違いを認めることが大切です。

ご相談ありがとうございます。フリーライターの小柚子です。

ママ友同士のお付き合いは、子どもを介するからこそ難しい部分が多いものです。価値観や考え方の違いが浮き彫りになると、モヤモヤしたものを感じて、そのママ友に苦手意識が芽生えてしまうこともありますよね。

園児とママの情報誌「あんふぁん」が実施したアンケートによると、『3人に1人のママが、ママ友との関係に悩みを抱えている』という結果が出ています。その中でも、ママ友との価値観の違いを理由に挙げる人が多いようです。

ここでは、価値観の違うママ友とうまく付き合うための気持ちの切り替え方を見てみましょう。

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価値観の違うママ友と付き合うときに気を付けること2つ

人間関係に悩んだときは、相手を変えようとするのではなく、まず自分の考え方を変えてみましょう。他人を変えるよりも、自分の考え方を変える方がはるかに簡単です。

ママ友とお付き合いをする上で、次のようなことを意識してみてください。

(1)「私だったらこうするのに」と考えない

育児方針や価値観の違いにイライラ、モヤモヤしてしまうのは、心のどこかで“私だったらこうするのに”と考えてしまうからではないでしょうか?

たとえそれが正しくても、自分の価値観をママ友に当てはめて考えることは、あまり意味がないことです。

親切のつもりで、「こうした方がいいんじゃない?」などとアドバイスをしても、余計なおせっかいだと思われるのがオチですから、自分の考えや価値観を押し付けないこと、「私だったら」と考えないことが重要です。

(2)違う価値観を否定せずに認める

自分とかけ離れているママ友の価値観を、理解する必要はありません。ただ、それを否定せず、“こういう考え方もある”と認めることが大切です。

作家・写真家の有川真由美さんの著書『いつも「味方に恵まれる女(ひと)」になる方法』では、価値観の違う人との付き合い方について、次のように書かれています。

『共感はできなくても、「そんな考えも方もある」と受け入れ、「自分の考えがすべてではない」と認めることが始まり。「あなたはOK」「私もOK」でいいではありませんか。人はそれぞれ違うということを前提にすると、いちいち感情的になることもなくなるはずです』

人間は、無意識のうちに自分の価値観を軸として、他人を、「良い」「悪い」と判断してしまうため、他人との違いを否定せずに認めるということは、簡単なようで実はとても難しいことです。

しかし、自分と違う考え方、価値観の人を認めながらお付き合いをすることは、自分の視野を広げることにもつながります。これからの長い育児の中で、つまずきを感じたときに助けになるのは、そうして得た視野の広さや、価値観の違うママ友の存在かもしれません。


いかがでしょうか?

ママ友と価値観がズレていると、どうしても付き合いにくさを感じてしまいますが、自分の気持ちを切り替えて、うまくお付き合いをしていくことが大切です。

まずは自分とママ友との違いを認めることから始めてみましょう。

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●ライター/小柚子(フリーライター)

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