夫の海外赴任が決まったらやっておきたい準備5つ

【ママからのご相談】
小学生2年生の娘がいるママです。先日、パパの東南アジアでの駐在が決まりました。思いもかけない海外赴任に驚いています。単身赴任ではなく一緒に行くつもりなのですが、何から手をつけて良いかわかりません。

a 家族の絆を大切にしましょう!

こんにちは。フリーライターのnanakoです。

突然の海外赴任の辞令、日本企業の海外進出が目覚ましいとはいえ、さぞかし驚かれたのではないでしょうか?

しかし、うかうかしているとどんどん貴重な時間が過ぎてしまいます。

まず、最初にお伝えしたいのは海外転勤は家族にとって大きな転機であり、チャンスということです。

心理学者の稲村博によると、海外に住むと、『移住期→不満期→諦観期→適応期→望郷期』という段階を経ることがあるそうです。

適応するのに少し時間がかかる方もいるかもしれませんが、家族がこれまでにない絆で結ばれる時期でもあります。

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夫の海外転勤前にやっておきたいこと5つ

(1)家族会議

まず、一番最初にすることは家族会議です。

最初から一緒に行くのか、それともパパが少し慣れたころに合流するのか話し合う必要があります。

会社の規定もあります。またお子さんの学校との兼ね合いも大切です。インターナショナルスクールは9月から新学期が始まります。

(2)情報収集

赴任する国について情報を集めましょう。

学校関係や治安・衛生状況については念入りに調べたほうが良いでしょう。その国に住んでいる方のブログなどを参考にすることもできます。

一般的に、日本人は固まって暮らしているので、居住地などについても調べておきましょう。

外国では思いもかけないトラブルが発生することがあるので、日本人で助け合える状況は安心材料になります。

(3)予防接種

予防接種の必要な国があります。

しかも予防接種は一回で済まないものもあり、スケジュールを上手に組む必要があります。

(4)好きなものを食べて、会いたい人に会っておく

日本食が世界中で大人気な現在、どこに行っても代表的な日本食は食べられますが、やっぱり日本で食べるのが一番です。心置きなく楽しんでから行きましょう。

会いたい人には会っておきましょう。駐在ともなると一般的には3年から5年は本帰国できないかもしれません。

会わなくても続く友情もありますが、「去る者日々疎し」になってしまうのも現実です。旧情を温めておきましょう。

(5)ポジティブに

海外生活は困難なことも多いですが、家族がこれほど結束できる機会もありません。また、日本ではできないようなこともたくさん経験できます。

不安もあると思いますが、楽しもうという気持ちを大切にしてくださいね。


海外赴任が決まると慌ただしく日々が過ぎていきます。語学などは現地で勉強すればどうにかなります。

ぜひ、日本での暮らしを大切に過ごしてくださいね。

【参考文献】
・『日本人の海外不適応』稲村博・著

【関連コラム】
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●ライター/nanako(フリーライター)

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