夫のお給料を倍にする! ヤリ手妻の中長期的な働き方

「子育て」と「お金」の話に興味のない人はほとんどいないようで、子育てとお金に関する情報がインターネット上にたくさん出回っています。

貯金ゼロ。夫はフリーター。妻無職。こういう状況でもニコニコしながら子どもを産み授かるご夫婦もいます。市区町村から出産一時金が出ることもあるので、そのお金をアテにしつつ、どうにかやっているようです。

一般的には、若い夫婦であれば100万円単位の預貯金と、手取り20~40万円くらいのお金をうまくやりくりしながら、どうにか子育てをするというかんじでしょうか。

今回は、ファイナンシャルプランナーに聞いた「夫のお給料を倍にしちゃう方法」についてご紹介したいと思います。

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「負けるとき」にジタバタしてはいけないんですって!

お金に関する基本は、「目先のお金を追ってもさほど儲からない」ということらしいです。極端に言えば、詐欺師は目先のお金欲しさに詐欺をはたらきますが、そういうお金は「あぶく銭」と呼ばれて、身につかないというようなことでしょう。

出産後、すぐに仕事に復帰する女性もいるものの、出産を機に仕事を変えたいとか、そもそも子どもが小学校に入るまでは仕事などしたくないという場合は、毎月収支トントンか赤字で、預貯金で赤字を補填しつつ暮らすという選択肢はいかがでしょうか? と、ファイナンシャルプランナーの先生がおっしゃっていました。

このときに、「赤字だから」とか、「貯金が減るから」と言って、ジタバタしてはいけないということです。

ではどうするのか? 今は赤字だと割り切りつつ、じぶんが「何年後」に、「どういう仕事をしたいのか?」をよく考える時期にする、つまり広い意味での自己投資の期間にするといいとのことです。

たとえば、子どもが小学校にあがるまで仕事をしたくないということであれば、6年間仕事をしなくてすみます。6年間、オトナの夏休みみたいなものです。仕事をしたことのある女性が長期間仕事を離れると、思考回路そのものが変わり、いろんなことをゆっくりと考えることができます。

銀行に勤務していたけど、じつは環境問題を仕事にしたいとか、介護のボランティアをしたいとか、「次の人生」を見据えて、いろんな「自問自答」が出てくるそうです。

毎月収支トントンか赤字でいろんなことを考えることができる期間など、人生にそう多くはないので、とにかく考えて、情報を調べて、「これ」と思える「やりたいこと」を見つける。

そうやって見つけたことが、たとえボランティアのような仕事であったとしても、長期的に見ると、少しずつ稼げるようになるし、そういう女性は、人々が定年を迎えてもまだ仕事をしていることが多く、長い目で見たら「すごく黒字」になるとのことです。

出費がかさむとき、また、仕事ができないときは、預金通帳とにらめっこするのではなく、中長期的にどんな仕事をしたいのか、熟慮する時間と割り切る。こういう考え方もあるということです。

が、ご紹介したようなことは、そもそも預貯金があるか、旦那が稼いでこないとできないことでしょう。でも、長い目で見ると、旦那が稼いできたお金を倍に(あるいは倍以上に)する可能性はありますよね。

●ライター/ミクノトモ(作家・コラムニスト)

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