1週間おきに変化! 女性のカラダに起こる“4つの周期”をハッピーに過ごす秘訣

【ママからのご相談】
先日、体の調子が悪く、何をやってもうまくいかないのでイライラして4歳の子どもに八つ当たりをしてしまいました。気分が良いときには、子どもといろいろな場所にお出掛けしていますが、気分が乗らないときに、もっとやる気になれる方法はありますか?

a 女性には4つの時期がある。月経(生理)後2週間に、楽しい行事を詰め込もう! それ以外は休む!

ご相談をいただき、どうもありがとうございます。女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです。

女性は、“ウキウキ”と“イライラ”を繰り返す生き物ですね。

「1週間前は調子が良かったのに、今週は気分が沈んで何にもやる気が出ない」こんなことは日常茶飯事。

その理由は女性ホルモンの影響です。女性の体や心の具合はホルモンバランスに大きく影響を受けています。

『卵胞ホルモン(エストロゲン)』『黄体ホルモン(プロゲステロン)』という2つの女性ホルモンの増減、いわゆる“月経”のサイクルにより、女性の体には4つの時期が訪れます。

そこで、カレンダーを見ながら自分の4つの時期はいつかを確かめ、「大事な決断は、どの時期にすべきか?」「夫婦ゲンカをしそうな時期」などをチェックしてみてはいかがでしょうか?

4つの時期と、それぞれの時期にハッピーになれる行動の仕方をまとめてみました。

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女性の4つの時期とハッピーになれる行動法

(1)月経のある日(3~7日間)

月経が始まると、「生理痛」「ダルさ」「むくみにより体が重く感じられる」という身体的な症状や“イライラ“があるなど、心体共につらい時期。ゆっくり休みましょう。

月経の後半には、ブルーな気分から脱出できる人も多いでしょう。

【ハッピーな行動法】
・ゆっくり休む

(2)月経後の1週間……ポジティブで美しい。大きな計画を立てる、人に会うのに最適!

『おしえて生理痛』によれば、『排卵を前に女性らしさを引き出す卵胞ホルモンの分泌が高まり、肌のつややきれいな髪をつくり、心も体もいきいきと充実。排卵に向けて、女性としての美しさが増す』時期だそうです。

体も楽になり、精神的にも一番ポジティブな時期です。

【ハッピーな行動法】
・重要な決断、大きな計画を立てる(考え方がポジティブであるため)
・クリエイティブ(創造的)な仕事をしよう
・一番美しく、明るい時期なので、人に会うと良い印象を残せる

(3)月経が始まる2週間前……可もなく、不可もなく

排卵後の調整期で、体温は高温になります。全体的な不調はないけれど、精神的には、「落ち込みやすい」「イライラする」といった傾向があります。

【ハッピーな行動法】
・何事も無難にこなせそう(可もなく、不可もないため)

(4)月経が始まる前の1週間……重要な決断はしない。クリエイティブな仕事は減らす

体も心も不安定になります。「すぐに落ち込む」「イライラする」などのピークは、この時期。

月経前症候群(PMS)により、乳房の張り、頭痛、肩コリ、肌荒れなどの身体的症状も出ます。ささいなことで夫婦ゲンカが起こりやすいのもこの時期。そこで、以下のように行動すると楽に過ごせます。

【ハッピーな行動法】
・重要な決断はしない(ネガティブに考えがち、イライラするため)
・クリエイティブ(創造的)な作業、仕事はしない(精神的に満ち足りていないため)
・旦那様に、「イライラしやすい時期だ」と事前に説明しておく(夫婦ゲンカが起こりやすいため)


相談者さんは、身体的には(1)または(4)の時期かもしれませんね。

月経後2週間(上記では(2)(3))は“調子の良い時期”。この時期に前向きな計画を立て、家族サービスや仕事を充実させましょう。

“気分が乗らない”月経の1週間前から月経日は、じっくり静かに過ごす時期、と割り切ってみてはいかがでしょうか?

【参考リンク】
月経前症候群 | 日本産科婦人科学会

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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