小学校の参観日に出席してあげられなかった時の対処法

【ママからのご相談】
30代のシンママです。小学2年生の娘がいます。仕事がシフトを組まれている関係で、授業参観日などに出席したくても、行くことができないこともあります。その都度、「ママは仕事だからね」と娘に言っているのですが、先日、とうとう泣き出してしまいました。どうしたらいいでしょうか? 私も参観日に行きたい気持ちはあるのです。

a 「ママも、参観日にいけなくてつらいの」と一緒に泣いてみてください。その上で、「我慢していたんだね」と抱きしめることが大事です。

ご相談ありがとうございます。シングルマザーライフ研究家の此花(このはな)です。

自分のママが参観日に来てくれなくて、切ない気持ちでお子さんは泣いたのでしょうね。お子さんの気持ちもママの気持ちも分かります。

今回は、授業参観日や学校行事に出席できない場合の子どもへの対処法についてお話をします。

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授業参観日は今日だけではありません!

これは、私の息子が通っていた小学校の担任の言葉です。

参観日になると子どもたちは、「自分の親がいつ来るのか」とソワソワしています。中には、「あ~、まだ来ない」と言うお子さんもいます。

そんな状況で、『参観日は今日だけではありません。今日がダメでもこの次の参観日に来てもらえばいいのです』と子どもたちに話をしていました。

この言葉に、安心しませんか? 年間計画表を見ながら、仕事の兼ね合いを考慮して授業参観日の出席を決めることも必要です。

欠席したのが自分だけのときの対処法

授業参観日に自分のママだけが来ないのは、子どもにしてみたら何とも言えない気持ちになるのでしょう。不安や寂しさで心がいっぱいになってしまうのかもしれません。

「今日は参観日に行けなかったけれど、次の参観日は行くよ」など、気にかけていることを手紙で伝えます。

そうすることで、ママが参観日を忘れていたのではないことを子どもも分かってくれます。

可能であれば、担任から参観日での様子を聞いてみること

担任の先生とのやり取りに“連絡帳”を使っている場合には、参観日に出席できないことを伝えると共に、授業参観での様子などを教えてもらってはどうでしょうか?

参観日に来なくても、自分の様子がママに分かってもらえているのは、子どもにとってうれしいものです。

「ママがいつも見てくれている、気にかけてくれている」と感じることができれば、子どもも安心するのです。

「ママも参観日に行けなくてつらいの」と伝えること

「寂しいのはあなただけではない!」という伝え方は子どもを傷つけてしまうので、「頑張っている姿を見ることができなくて、ママもつらいの」と伝えましょう。

「ママもお仕事を頑張れるのは、○○ちゃん(子どもの名前)が頑張ってくれるからだよ」というように、「ありがとうね」の言葉と一緒に伝えてください。

「ママも寂しいんだな」と子どもなりに感じてくれます。


「授業参観日にママが来なくて寂しい」と言ってくれる時期は、小学生だけです。中学生になると、「参観日来なくていいよ」と言われるのも事実です。

一番大変な時期ですが、ママも子どもも頑張りどきですから、無理せずやっていきましょう。

●ライター/此花(シングルマザーライフ研究家)

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