“妻にとって理想の夫”に近づくためのポイント5つ

【パパからのご相談】
結婚8年目。5歳になる娘がいるのですが、結婚当初から仕事にばかり目を向けていたせいか、最近になってふと、夫婦の間に大きな溝ができていることに気が付きました。あまり良好な関係じゃないことには多少気付いていましたが、まぁ、大丈夫だろうと思っていたのと、お互い意地っ張りな性格ということもあり、今まで話し合うという機会を作ってきませんでした。

しかし先日、もしもこの家族が居なくなったらどうなるだろうという恐怖が不意に湧き、妻に、「俺にどう変わって欲しい?」と聞いたのですが、答えは、「別に……」ついでに、「しっかり働いていてくれたら良い」というなんとも寂しい答えをいただきました。

これが、あまり家庭に目を向けてこなかったツケなのかもしれませんが、これから温かい家庭を作るために、なにかアドバイスがあればよろしくお願いします。

a 旦那様から歩み寄ってみましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターのアンジです。

女性側の意見として、やはり長い間放っておかれるのは寂しいもの。

もちろん奥様は、一生懸命働いてくれる旦那様に感謝しているとは思いますが、休日にも家族に目を向けてくれない日が続いていれば、不満に思っているのではないかと思います。今、相談者様が思っている、「なんだか寂しい」という気持ちは、きっと奥様がずっと持ち続けてきたものです。誰だって、共同生活するためだけに結婚するわけじゃないですものね。

しかし、現在奥様が相談者様に何も求めなくなったのは、報われない日々に疲れたから。「こうしてほしい」「ああしてくれたら良いのに」と思えば思うほど、報われないときのダメージ(イライラ)は大きくなるものなので、旦那様に、「別に(どうでも良い)」と思ってしまうようになったのは、奥様なりの防衛策なのではないでしょうか。

では、そんな奥様の気持ちをほぐすにはどうすれば良いのでしょうか。

今回はママさん達に、“夫に直してほしいと思っていること”、そして、“夫の良いところだと思っていること”を聞き、「なるほど!」と思ったものをまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

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妻が夫に望む5つのこと

(1)外出、趣味を一緒に楽しんでくれる

妻たちは、ただ生活するだけの時間とは違う、楽しい時間を共有することを望んでいるようです。

話を聞いた奥様の中には、「普段喧嘩ばかりだけど、お互いイベントや外出が好きで、休日のその時間があるから別れずにすんでいる」、なんていう方も。一方で、別の方からは、「出かけても、一緒に楽しんでくれなければ意味がない」という意見も頂きました。

確かに、子どものためにと一緒に公園に来たは良いけれど、「俺は別に楽しくないからお前は遊んでこいよ」なんて雰囲気を出されたら、お出かけは最悪なものになりますよね。

女性は無理やりなコミュニケーションは望んでいません。まずは、旦那様自身も一緒に楽しめるものを探し、一緒に楽しむ時間を作ることを心がけてみましょう。

(2)子どもに対して同じ気持ちを持ってくれる

例えば、子どもを、「かわいいなぁ」と思ったとき、旦那様も同じように、「かわいいなぁ」と感じてくれていると、妻たちは喜びを感じることが多いようです。

おじいちゃんおばあちゃんがかわいがってくれるのももちろん嬉しいことですが、やはり、父親である旦那様が自分と同じ感覚で子どもを見てくれるというのは安心するもの。

仕事人間の方は子どもとあまり接していない方が多いので、「子どもは大事でも、妻の言うかわいさはよく分からない」という方がいらっしゃるみたいですが、まずはお子さんとたくさん話をしてみてください。

お子さんのことを知れば知るほど、そのかわいさ、愛おしさが分かってくると思いますので、正面から、マンツーマンで子どもと向き合う時間を作ってみてくださいね。

(3)楽しんで仕事に行ってくれる

多くの妻たちは夫の仕事を心から応援しています。しかし、旦那様が“嫌々行っている感”にあふれていると、応援する気持ちも感謝する気持ちもだんだんと薄れていってしまうようなのです。

仕事が辛いことは多々あるかとは思いますが、嫌な気持ちは奥様に聞いてもらい、次の日からは、「今日からまた頑張るぞ!」という気持ちで出かけるようにしてみましょう。その姿を見ていれば、奥様も一生懸命サポートしようという気持ちになるのではないかと思います。

(4)おいしそうにご飯を食べてくれる

毎日毎日献立を考えるのは、実は結構大変なものです。しかし、それをおいしいと言ってくれる人がいると、人は大きな達成感を得ることができるものです。

忙しくて食事以外あまり奥様との時間がとれないという方は、言えば当たり前に出てくる料理にだけでも目を向けてみてはいかがでしょう。食事の初めに、「これがおいしそうだな」「俺はこれが好き」などと言ってみると、食事中の会話も弾むようになるのではないでしょうか。

(5)して欲しいこと、言ってほしいことに気付いてくれる

こちらは根本的かつ、無謀な要求ですね……。少しわがままなような気がしますが、理想を言葉にしろと言われればこうなるのかもしれません。

いつまでも自分の気持ちを大事にしてほしい、結婚しても気遣ってほしいという妻たちの女心なのでしょうね。


意地っ張り女性の心をほぐすのは、時間がかかるかもしれません。しかし、旦那様が変われば、奥様もきっと変わるはずです。縁あって8年も一緒にいるのですから、諦めず、根気強く心を傾けてみましょう。

●ライター/アンジ(ママライター)

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