美味しくてカンタン! 秋バテに効く「ひと皿料理」の時短レシピ3つ

【ママからのご相談】
夏の暑さで子ども達の食欲が減っています。ママである私も凝った料理を作ることが億劫になっていることも原因なのですが。この暑い季節に合う料理があれば、知りたいです。

a 夏で冷えたカラダは、“薬味野菜”で温めよう!

ご相談をいただき、どうもありがとうございます。女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです。

まだまだ暑さが残りますが、秋の気配を感じるようになりましたね。夏バテという言葉がありますが、秋バテって聞いたことありますか? 夏の疲れが残って、秋の初めに疲労感を感じる症状の総称です。

財団法人鳥取県保健事業団によれば、

『秋バテとは、夏、冷房がきいた部屋に長時間いたり、冷たい飲み物やアイスクリームをたくさん摂取して体が冷えることが原因で起こる秋の疲れのことです。夏から秋に変わり、急に涼しくなる初秋に疲れや不調が出てしまうのです』

そんな秋バテを解消する料理レシピを考えてみました。体を温める効果のある薬味野菜をふんだんに使い、忙しいママでも簡単にできる1皿料理としました。

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秋バテを解消する、簡単でおいしいひと皿料理

(1)豚肉と秋野菜の『味噌しょうがカレー』

疲労回復を助ける働きがあるビタミンB群を多く含む豚肉、にんにく、ネギを入れるだけの簡単カレー。以下の材料を一度に入れて煮込むだけ!

2~3歳の子どもがいる家庭では、カレールーは3~4皿分で1~2かけだけ(通常の3分の1くらい)を入れ、味噌としょうがの風味でカレー風にいただきます。トマトがたっぷり入っていれば、辛味が少なくてもおいしいですよ。

【材料】
・豚肉(挽き肉でも薄切り肉でもOK。豚肉は水で洗ってから鍋に入れて煮込むと、柔らかくなります)
・トマト(ホール缶)
・なす(子どもが食べやすい大きさにカット。水にさらしてアク抜きしておくとベスト)
・たまねぎ(みじん切り)
・長ネギ(みじん切り)
・えのき または しめじ(細かく刻む)
・にんにく(みじん切りまたは粉末状、すりおろしたもの)
・その他、お好みの野菜(にんじん、ピーマン、いんげん、コーン、ズッキーニ等)
・味噌(1皿分あたり大さじ1弱)
・しょうが(すりおろし、1皿分あたり小さじ1)
・カレールー(1皿分あたり3分の1かけら)
・適量の水

(2)豚肉と薬味野菜の『サラダそうめん』

そうめんをゆがく際に、鍋に豚肉を一緒に入れて同時にゆでます。

ゆであがったそうめんの上に、ゆでた豚肉、野菜、薬味の大葉を加え、しょうがとトマトの入っためんつゆをかけてでき上がり!

【材料】
・そうめん
・豚肉(しゃぶしゃぶ用ならゆで時間は短くなる。細切れの場合はしっかりゆでる)
・なす(食べやすい大きさに切る)
・しめじ
・水菜(食べやすい大きさに切る)

【薬味タレ】
・めんつゆ
・しょうが(おろししょうが)
・トマト(食べやすい大きさに切る)

・大葉(たっぷりの量を刻む)

【調理手順】
・1……そうめんをゆでると同時に、同じ鍋で豚肉もゆでる
・2……なすとしめじは、お皿にラップをかけてレンジで3分間温めて火を通す
・3……トマトを食べやすい大きさに切り、しょうが、めんつゆと合わせて薬味タレを作る(タレを一度温めると、体を温める効果がより高まります)
・4……お皿にそうめんを盛り付け、ゆでた豚肉、調理手順“2”のなす、しめじ、水菜、刻んだ大葉をのせて、薬味タレをかける。でき上がり!

(3)ニンニクの効いた、『アクアパッツア』

フライパンに具材を入れ、ふたをして火にかけて蒸し煮にするだけ!

あさりの出汁がきいておいしい。フライパンごとテーブルに並べれば、華やかに!

【材料】
・魚(めかじき、あじ・3枚おろし、かつおの刺身・1cmの厚切り等、食べやすいもの)
・あさり(砂抜きをしておく)
・たまねぎ(みじん切り)
・にんにく(みじん切り、または粉状のもの)
・プチトマト、またはトマト(食べやすい大きさに切る)
・アスパラ、ズッキーニ、ブロッコリー、ピーマンなど、緑野菜
・きのこ(しめじ、えのき、マッシュルームのいずれか)
・白ワイン(大さじ2~3)
・オリーブオイル

【フライパンに敷く順番】
・1……オリーブオイル、たまねぎ、にんにく
・2……魚
・3……野菜を彩りよくちらして置く
・4……あさりを、フライパン全体にまんべんなく置く
・5……白ワインを回しかける

そしてふたをして、中火にかけます。蒸気が出て、あさりの殻が開いたら2分間は中火のまま、その後は少し弱火に。魚に火が通ったことを確認したら、でき上がり!

小さな子どもがいる場合は、フライパンごとテーブルに並べると危ないので、小皿に取っていただきましょう。


9月もまだまだ暑そうですね! 薬味野菜で夏に冷えた体を温めながら、秋バテを乗り切りましょう!

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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