「姑と同居したくない」と思う瞬間5パターン

【ママからのご相談】
30代の主婦です。お盆に旦那の実家に行きました。遠方に住む姑とは、電話でのやり取りが多く、普段はさほどストレスには感じないのですが、実際に会うとイライラすることばかりでした。

たとえば、姑はかなりの潔癖症でテーブルを私が拭いたあとに、姑が黙って拭き直したり、食事の際には、なぜか私の分の取り皿がなかったり(仕方なく、4歳の息子の皿を一緒に使用)……。「姑と同居しなくて良かった」とつくづく思いました。旦那さんのご実家に帰って、「(姑と)同居しなくて良かった」と思うのはどのようなときですか?

a 「グラス、要らないわよね」「布団なしで寝なさい」……心ない発言にイラッとするもの!

こんにちは。ママライターのKOUです。

私も、お盆休みに夫の実家に行ってきました。ご相談者さんと同様、「お義母さんと、同居は勘弁!」と思いましたよ。私がボーダー柄のシャツを着ていたら、「○○さん、私、明日はボーダー柄の服を着ようと思っていたのよ。明日、ボーダー柄は着ないでね~一緒になっちゃうから」と注文を付けられました。

ご相談者さんは、電話でのやり取りでは、不快な思いをしたことがないということなので、お姑さんから直接に嫌味を言われているわけではないようですね。とはいっても、“黙って拭き直し”“取り皿がない”といった、態度などで精神的な嫌がらせをするモラハラ(モラル・ハラスメント)は、どこか陰湿な印象があります。

では、早速ですが、このお盆の時期、旦那さんの実家に泊まった現役ママさんたちに、「姑と同居しなくて良かった」と思った体験談を伺いました。

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夫の実家に帰省したママの体験談5つ

(1)「あんた、いつからお坊ちゃんになったの?」

『子どもが2歳になり、初めて旦那の実家に泊まりました。我が家は、マットレスの上に敷布団を敷いて寝ていますが、実家ではマットレスはなし。敷布団も薄くて、寝にくかったので、思わず、旦那に、「小さいころからマットレスなしで寝ていたの? 背中が痛くない?」と愚痴ったら、「前はマットレスがあった」と言いました。そこで、旦那が姑に、「マットレスないの?」と聞いてくれたのですが、「あ~、古くなって捨てたよ」と平然としていました。さらに、姑は、マットレスがないことに文句を付けられたと思ってか、「あんた、いつからお坊ちゃんになったの? 我慢しなさい」と言い返されました。姑たちは、ベッドで寝ています』(36歳ママ)

(2)「グラス、要らないわよね~」

『毎年、お盆に夫の実家に行きます。毎回、不快な気持ちで帰ってきます。それは、うがいをするコップを用意してくれないのです。いつも、子どもたちの分だけは用意されているので、自分用のコップを持参しています。夫いわく、「うちは手ですくってうがいをしているから、コップが要らない」そうです。洗面所に義父と義母用と思われるコップが2つ置いてあるのですが。他にも、夕食のときには絶対にグラスを出しません。お茶はペットボトル、ビールは缶のまま飲んでいます。でも、夫が、「グラスでビールが飲みたい」と言うと、お義母さんは、夫だけにグラスを渡し、「○○さんは、要らないわよね~」と念を押されました。コップやグラス類を出したがらないのは、洗い物が増えるからなのでしょうか?』(43歳ママ)

(3)「音で花火を楽しみなさい」

『実家で花火大会に出掛けようとしました。お義母さんが、「うちのベランダから見えるから、わざわざ行かなくてもいいんじゃないの」と言うので、2階のベランダに椅子とテーブルを出して、家で食事をしながら花火を観ることになりました。実際は、並木が邪魔で花火は全く見えず、夫が、「見えないよ!」と怒ったら、お義母さんは、「木が高くなったから、見えなくなったのよ! 音で花火を楽しみなさい」と逆ギレしていました。子どもが楽しみにしていたので残念でした』(32歳ママ)

(4)「暑いならば、布団なしで寝たらいい」

『私たちが泊まる畳部屋は、エアコンがありません。旦那が、「エアコンをつけてほしい」とお願いしていたのですが、「リビングからエアコンの風がくるから十分。冷やしてから寝なさい」と扇風機だけ用意してありました。おまけに、「扇風機はつけっぱなしだと、(電気代が)もったいないから止めて」と姑からの要望。「暑いならば、布団なしで寝たらいい」とまで、言われました。姑たちは2階でエアコンかけて寝ていたようです。自己中心的な姑に対して、いつも怒りよりも呆れてしまいます。8歳と5歳の娘たちは、「暑いからおばあちゃんちに行きたくない」と言っています』(41歳ママ)

(5)「走り回ってもいいじゃない。誰も嫌がってないわ」

『旦那の母と父と一緒に、ホテルのバイキングに行きました。3歳の息子が店内を好き勝手に走り回るので、私が、「ここは食べるところだから、走り回ってはダメ。座って食べられないなら、外に出よう」と子どもを叱っていたら、「かわいそうよ。走り回ってもいいじゃない。子どもは元気が一番。誰も嫌がってないわ」とお義母さんが息子をかばいました。私としては、公共の場でのマナーを子どもに教えているのに、「誰も嫌がってない」って思い込まれて困りました。言っている傍から、お義母さんは、そそくさと自分の好きなものだけお皿に取って食べていました。腹が立ちます。同居したら、育児のことでケンカしそうです』(35歳ママ)


ご実家から戻られたママさん5人の体験談をご紹介しました。

年を取ると、頑固になるので、自分の意見や考えを押し付けてしまいがちだと聞きますが、ママさんたちからお話しを伺ってみると、頑固になるというよりも、「相手(周り)がどう思うか?」といった相手の立場や気持ちなどを思いやる心が欠いているように感じました。

それは、もともとの性格なのか、年を取ったからという理由なのかは、分かりませんが、本音としてはお互いに波風立てず過ごしたいものですよね。個人的には、イラっとくる前にうまく聞き流す術を学びたいものです。

旦那さんのご両親と同居するような状況になった際には、またご相談くださいね。

●ライター/KOU(ママライター)

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