誰も褒めてくれない! 新米ママが“育児うつ”から自分を守る方法

【ママからのご相談】
生後8か月の子供を持つ新米主婦です。今まで夢中で育児に取り組んできましたが、最近、子供と2人だけの生活に息苦しさを感じてきました。主人は毎日午前様。週末は寝だめという生活で相談をする時間もなく孤独を感じてしまいます。子育てを楽しんでいるママを見ると羨ましくて涙が出ます。どうしたら私も育児を楽しむことができるのでしょうか?

a ひとりで抱え込まないで!

ご相談、ありがとうございます。フリーライターの姫乃です。

慣れない育児と家事の両立、大変ですよね。皆様は現在、保育園へお子様を預けているママの中にはお仕事ではなく、病気療養中の方が含まれていることをご存知ですか? ある園では1学年30名の園児に対して3名のママが育児うつと闘病中であり、助けを求めているそうです。また、うつ病の患者の数は年々増加傾向にあるとのことです。

病気と診断される前に、ぜひ自己防衛を心掛けてください。

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なるべく外出をする

身近に育児相談に乗ってくれる人はいますか? お子様の成長とママの息抜きのためにも外出はとても有効です。

できればお子様と同年代の子が集まる児童館や図書館での読み聞かせなど、独身時代と違い“子育て”という共通の話題があるためママ友の輪が広がりやすいです。

また一時保育やプレ幼稚園に預け、ママが一人の時間を確保するという手段も有効です。

子どもを褒めるように自分を褒める

お話を伺ったメンタルカウンセラーは、『小さい頃は何をやっても自然と褒めてもらえたが、大人になるとその機会は減る。だからもう一人の自分が自分を褒めてあげることが大切』と仰っています。

育児に夢中になっていると、つい自分は後回しになってしまうことが日常化していませんか? そんな時は自分で自分を褒めてあげてください。

例えば、お子様にせっかく作ったご飯をぶちまけられてしまったとします。「うわー、派手にやったね、でもママ頑張る!」。そして片付けが終わったら、「子供を叱らずに黙々と片付け頑張った私、えらい!」といった具合です。

自分で自分の気持ちをコントロールすることが大切です。


いかがでしたか? 何を求めているのかわからないお子様と2人きりで過ごす時間は余裕があると癒しの時間になりますが、余裕がないと苦行とも思ってしまうほど育児は大変なお仕事です。

ぜひ自分を労いつつ、楽しんで毎日を過ごせますように。

【参考リンク】
ストレス社会と現代的病理 | 平成20年版 国民生活白書

【関連コラム】
「マタニティーブルー」「産後うつ」の症状と対処法
産後うつにならないためにできる対策とは?

●ライター/姫乃(新婚ライター)

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