子供が『成長痛』になる原因と対処法

【ママからのご相談】
5歳になる子どもなのですが、夜になると時々、「足が痛い」と言って大泣きします。病院でも見てもらったのですがこれといった症状はなく『成長痛』だと言われました。この“成長痛”をやわらげてあげる方法はありませんか?

a 「大丈夫だよ」と優しく接してあげるのが一番の特効薬。

ご相談ありがとうございます、ママライターの亜依です。

夜中に足が痛いと言って子どもが泣く……。親として、とても不安になりますよね。病院に行っても原因がわからないとなるとさらに不安になりそうですが、もしかしたらこの成長痛は子どもから親に向けてのSOSなのかもしれません。

140825ai

成長痛とは?

「足が痛い」と子どもが大泣きするので病院で検査をしてもらっても、特に異常は見られない。このような場合、ほとんどの医者は『成長痛』と診断します。「子どもの頃、夜になると足が痛くて辛かった」という思い出を持つ人も多いのではないでしょうか?

この成長痛、激しい痛みが伴うのに原因がありません……じゃあどうして足が痛むの? と考え、行きついた結論は、「成長痛の一因として、精神的な要素があげられる」ということでした。

成長痛の原因

原因不明の痛さを子どもが親に訴える場合、“構ってほしい”という気持ちが隠れていることが多いのです。

・幼稚園や小学校で嫌なことがあった
・肉体的な疲れが精神的な面でも増幅される
・母親が神経質である
・下に子どもが生まれた
・親が働き始めた

このようなことが成長痛の原因になります。思い当たるフシはないでしょうか?

痛みを取り除いてあげるために

・痛みを訴える箇所を優しく撫でる
・マッサージをする
・抱きしめて、「大丈夫だよ」と言う

子どもに優しく接してあげることにより症状がなくなったという話もよく耳にするそうです。「嘘をついている」「放っておけば治る」と子どもを突き放すのは絶対にやめましょう。

最後に

私が子どものころは、成長痛=体が成長している証拠とされていました。しかし、現在では体の成長が原因ではなく、精神的な不安感が原因だと考えられています。

お子さんが少しでも楽になるよう、足の痛みを訴えたときはいつも以上に優しく接してあげるのがベスト。また安易に、「どうせ成長痛でしょ?」と考えるのではなく、他の原因が考えられる時もあるので病院で見てもらうことも大切です。

●ライター/亜依(ママライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする