子どもにお手伝いの習慣をつけさせるアイディア5つ

【ママからのご相談】
幼稚園の年長組に通う娘の母親です。幼稚園の先生から、「夏休み中はぜひおうちでお子さんに毎日お手伝いをさせて下さい」と言われました。今までも時々食器を下げてもらったりはしていましたが、毎日ではなく、気が向いたり言われるとやる程度です。夏休みの機会にお手伝いを習慣づけるための良い方法を教えて下さい。


ご質問ありがとうございます。

お手伝いを習慣にすることは、自立心を育てたり、生活リズムを整えたり、家族という一つのチームの一員だという意識を持たせるなど、メリットがたくさんあります。できれば子どもが自然にお手伝いをするようになって欲しいものですよね。

今回は、子どもがお手伝いをしたくなる環境作りのアイデアを5つお伝えします!

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(1)子どもと一緒に考える

お手伝いの内容は、親が一方的に決めず、子どもと話し合って決めましょう。

親が、いくつかやって欲しいお手伝いの候補を出し、その中から子どもに選んでもらう方法がオススメです。子どもが自分で決めたお手伝いをすることで、達成感を味わうことが出来ます。

(2)好きなシールを用意する

子どもが好きなキャラクターのシールなどを用意してあげて、「お手伝いをしたらシールを貼る」という約束をすることで、シールを貼ることを楽しみにお手伝いが継続しやすくなります。

また、どんどん増えていくシールを見ることで、コツコツ積み重ねていくことの大切さを感覚的に理解することが出来ます。

(3)メリットを共有する

子どもがしてくれるお手伝いによって、どんなメリットがもたらされたかを具体的に伝え、その心地よさを共有しましょう。

例えば、掃除であれば、「◯◯ちゃんがお部屋をキレイにしてくれたから気持ちいいね」、ご飯の用意をしてくれたら、「◯◯ちゃんが切ってくれた野菜は美味しいね」など、自分がやったことが役に立っているということを自覚させてあげましょう。

(4)小さなご褒美を用意する

夏休みの間、毎日お手伝いが出来た時のご褒美を用意してあげましょう。

大きなことでなく、例えば……

・家族で外食に行く
・一緒にケーキを作る
・公園で好きな遊びに付き合ってあげる

など、身近なことで夏の思い出作りにもつながるようなご褒美が良いと思います。

(5)感謝の気持ちを伝える

誰でも、何かをやった時に、相手が喜んでくれたら嬉しいものです。それは子どもも同じ。お手伝いをはじめた頃は意識して伝えていても、段々慣れてくると、親も、「普通のこと」「やって当然」と思ってしまいがちです。そうなると、子どものモチベーションは下がってしまいます。

お手伝いをしてくれた時には、心からの「ありがとう」を伝えましょう。親が率先して「ありがとう」を伝えると、子どもも、自分から「ありがとう」と言える子どもになります。


幼稚園や学校がお休みになる夏休みは、子どもとじっくり過ごすのに最適な時です。お手伝いの習慣作りを通して、きっとお子様の成長に気付くことが出来ると思いますよ!

【関連コラム】
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子供を“お手伝いの出来る子”に育てる方法

●ライター/赤井理香(個性幼児教育専門家・おうちサロンプロデューサー)

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