もう散らからない! 子どもが自分の部屋を片付けられるようになる収納アイデア4つ

【ママからのご相談】
30代主婦です。小学校3年生の子どもの部屋が片付きません。子どもがいないとき週に何度か片付けているのですが、すぐ元通り。何度怒っても部屋の状況は変わらず、イライラしてしまいます。

a 子ども目線の片付けを!

ご相談ありがとうございます。片付けパーソナリティあさがみちこです。

この悩み、実はたくさんの方が抱えてるんです。『Benesse教育情報サイト』が、2012年に園児から高校生の子どもを持つ保護者にアンケートを実施したところ、『子ども部屋がスッキリ片付いていると答えた家庭は1割にも満たず、子どもの整理整頓に満足しているのは、わずか2割』という結果が出ています。イライラしているのはご相談者さんだけではありません。

子どもの部屋を片付けるのには4つのコツがあります。

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(1)子ども自身が使いやすいように収納する

子どもの部屋が片付かない要因の1つとして、保護者の方が片付けているということが挙げられます。

子ども自身が収納場所を決めていない為、収納位置を把握できていなかったり、しまいづらいところにあったりするので、ついつい出しっぱなしになりがちです。ですから、保護者目線で収納場所を決めるのでなく、子ども自身がどこに何を置いたら使いやすいか、子ども中心に考えさせる必要があります。

(2)ざっくりと収納する

子どもって、ブロックと電車、プラモデルとカードなど、モノをミックスして遊ぶことが多々ありますよね。

それに対して保護者は、種類だけでなくそこからメーカー別に分けたりと、細かく分類して収納していることがあります。そうすると、先ずは種類を分けて、そのあとメーカー別に……と片付けのアクション数が多くなりすぎて面倒になり、ほったらかしてしまう傾向があります。

それならばあえてよく遊ぶブロックと電車は一緒の収納ボックスに入れてしまうなど、大きく分類してざっくり収納すると、見た目もスッキリ、しまうアクション数も減り、子どもが片付けを負担に感じることもなくなります。

(3)8割収納を心がける

3つ目ですが、これは子ども部屋に限らず、棚の中に余裕がないと、出すときもしまうときもついイラッとしてしまいますよね。棚の余裕が心の余裕につながりますよ。

(4)大きなカゴを1つ準備する

大人が、「今日は何もしたくないな」と思う日があるように、子どもにも波があります。

たまには楽をしたい! そんな時は、「このカゴにすべて入れてしまっていいよ」と言ってあげましょう。お片づけの逃げ道です。ただ、このカゴの中に入ったモノは、次の日やその次の日に元の場所に戻す! といったようにきちんとルールを作りましょうね。そうしないとカゴが山盛りになってしまいます。


子ども中心で片付けると、「そこにそれを入れるの?」と、たまに理解できないことも。

でも子どもには子どもなりの使いやすい場所。取り出しやすい場所があります。夏休みに一緒に検証してスッキリが持続するお部屋にしてみてください。

●ライター/あさがみちこ(片付けパーソナリティ)

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