高校で謹慎処分を受けても反省しない我が子への対応方法

【ママからのご相談】
高校生の息子を持つシングルマザーです。タバコを吸ったことにより、1週間の謹慎を受けました。謹慎処分は2度目で、前回の原因もやはりタバコです。学校には登校して別の教室で自習をするという処分です。反省の様子が見られず、今後が心配です。

a 謹慎処分で自分の将来がダメになることを教えるべきです。

ご相談ありがとうございます。シングルマザーライフ研究家の此花(このはな)です。

「謹慎処分を2度も受けたのに、本人の反省が見られない」これは、母親として悩ましい問題です。謹慎処分を受けた子供にどのように対応していくべきかお伝えします。

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反省がなければ、社会に出ても通用しない

謹慎処分を受けた本人が、謹慎処分をどのように考えているか。ここを明確にしておかないといけません。

「タバコだけで、謹慎なんて信じられない!」と思っているならば、問題ありです。さらに、「1週間の謹慎処分でしょ」「反省文を書けば終わり」と開き直った態度であるならば、きつく叱ることです。開き直った考え方では、社会に出ても通用しないこと、生きていくことができないということを教えておくべきです。

自主退学の勧告を受ける危険性について理解してもらう

謹慎処分を受けたにも関わらず、本人に反省の様子が見られない場合には謹慎処分ではなく、『自主退学』の勧告を受けることも考えられます。自主退学勧告とは、『本人の意思に基づいて退学するよう勧める』学校からの申し出のことです。「タバコぐらいで自主退学?」などと甘く考えないこと。取り返しがつかなくなることもあるのです。

高校中退では、仕事に就くことは難しいでしょう。ニートとして生きていくことになるかもしれません。社会の厳しさについて教えることです。

学校への不満や人間関係が原因!?

タバコを学校で吸うという背景には、学校への様々な不満があることも考えられます。

教師との関係が思わしくない、友人との人間関係に悩んでいる様子はないでしょうか? 自分を壊したい、自分自身を否定するような行為、自分を超えたいなど、色々と悩む時期でもあります。子供さんの心の状態に寄り添うことも必要です。


謹慎処分を受けることは決して格好いいことではありません。自分の人生を大きく左右することを親としてきちんと教えるべきです。

●ライター/此花(シングルマザーライフ研究家)

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