早い 安い うまい! キャンプ料理のおすすめレシピ

【パパからのご相談】
3歳児のパパです。子供も大きくなってきたので、今年の夏は家族でキャンプデビューをしたいと計画中です。定番のバーベキュー以外の、お手軽なオススメレシピを教えて下さい


こんにちは。ご質問ありがとうございます。ママファイナンシャルプランナーでキャンプインストラクターの木村由香里です。

ご家族でのキャンプ、楽しみですね! 自然と触れることで、普段の生活では見ることのできないお子様の一面を見ることができます。新しい体験にキラキラと目を輝かせるお子様を目にして、パパの方がキャンプにはまってしまうかもしれませんね。

qa_a 夜のメニューには『きりたんぽ鍋』が一押し

今回は、“トラ男米プロデューサー”として、日本各地で『あきたこまち』の美味しさを伝える活動をしている、武田昌大さん直伝のきりたんぽ鍋をご紹介します!

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きりたんぽ鍋のキャンプ場でのオススメポイントは、次の3つです。

(1)小さいお子様でもお料理に楽しく参加できる
(2)夏でも夜は冷えるキャンプにピッタリ
(3)材料費が安いので家計にも優しい

— きりたんぽ鍋の材料(3人分)

・お米(あきたこまち)……2合
・まいたけ……1パック
・長ネギ……2~3本
・せり(水菜でも可)……1把
・ごぼう……1本
・鶏モモ肉……300g
・糸こんにゃく……1袋

— スープ ※市販の比内地鶏スープでも代用できます

・鶏がらスープの素 ……大さじ1
・しょう油 ……2分の1カップ
・酒……大さじ5
・みりん……大さじ4

たんぽの作り方は3ステップ

—(1)はんごろし

ビニール袋に美味しく炊き上がったあきたこまちを入れ、手でつぶします。

—(2)棒に巻きつける

袋に割り箸などの棒を入れ、袋の中でつぶしたご飯を棒に巻きつけて形を整えます。

—(3)焼く

バーベキューコンロの炭火でこんがり焼くと、美味しい『たんぽ』のできあがりです。

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ちなみに、『たんぽ』を切ると『きりたんぽ』と呼ばれるそうですよ。豆知識でした。

調理方法もとっても簡単

(1)ごぼうはささがきにし、その他の具材は食べやすい大きさに切ります。
(2)スープが煮立ったら、火の通りにくい鶏肉、ごぼう、舞茸から入れていきます。
(3)ごぼうと鶏肉に火が通ったら、ねぎとせり、そしてたんぽを3等分ほどにちぎって入れ、一煮立ちすれば出来上がりです。

おいしいきりたんぽ鍋のポイント

武田さんに、おいしいきりたんぽ鍋のポイントをお聞きしました。

「あきたこまちは粘り気をもつ成分が多く、餅米に近いという特徴から、お米を潰して作るきりたんぽには最適なんです」とのこと。美味しいきりたんぽ鍋には、『あきたこまち』が欠かせないですね。

また、武田さんによると、具材として邪道とされるものがいくつかあるそうです。本場の秋田では、水分が多く出る白菜、風味が変わってしまうちくわなどの練り物やしいたけを入れることはないとのことです。

今年のGWは武田さんにご一緒していただき、キャンプ場で子供たちに『きりたんぽワークショップ』をしていただきました。自分で作るきりたんぽの味は格別でしたよ。きりたんぽ鍋も絶品でした。


ご家族で楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。

Happy Camping!

【取材協力/参考リンク】
トラ男 – 秋田の若手米農家たちの挑戦

●ライター/木村由香里(ファイナンシャルプランナー)

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