旦那にも引かれず子供にも効果的な美しい叱り方

【相談内容】
小学生の子供がいて、しかも男の子なので叱ってばかりの毎日です。この間、旦那の前で子供を大声で怒鳴りつけていたら、なぜか旦那が萎縮してしまいました。どうやら私の怒り方がよっぽど恐かったようなんです。女としてはちょっとショックで……。旦那に引かれないような怒り方ってどうしたらいいんでしょうか?

a 怒るのと叱るのは違うんです。

ご質問有り難うございます。女子力ママ専門家の*RUI*です。

小学生のお子さんで、しかも男の子となると元気真っ盛りですよね。「怒る」と「叱る」が違うとは頭で分かっていても、つい怒鳴ってしまうのが母親というもの。しかしそれを見て、妻を女として見れなくなってしまう旦那さんも多いそうなのです。

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そこで今回は、子供にも旦那にも効果のある、美しい叱り方をご紹介したいと思います。

怒鳴った言葉は頭の中に入らない!?

まず理解して頂きたいのは、怒鳴ったり威嚇した声で叱るのは、相手の頭に入らないということ。これは心理学的にも証明されている事なのですが、相手の頭に入らないので、結果的に繰り返しになってしまうわけなんですね。例えば、旦那さんにガミガミ言われるか穏やかに言われるかで想像していただければ、この違いが理解頂けると思います。

また、延々と叱るのも効果が無いので、「落ち着いて」「分かり易く」「簡潔に」が理想的な怒り方ですね。

子供を見下していませんか?

怒鳴る親御さんに多いのがこのタイプだったりします。「どうせ言っても分からないから」「説明しても理解しないから」と、子供を必要以上に見下す結果、怒鳴るというてっとり早い方法でその場を納めてしまいがちです。でも、子供は3歳にもなれば、もう立派に「理解」できる年齢。怒鳴るよりも、「何がいけないのか」「どうしていけないのか」を冷静に教えてあげる事が大切なんです。

子供だって一人の人間なのだという事を、どうか忘れないであげて下さい。

叱る事よりも褒める事が大切

頭で理解していても、いざとなるとついイラッとしてしまうという方も少なくないと思います。実は私もその中の一人だったりするのですが、そんな時は子供の短所に目を向けるのではなく、子供の長所を思い出すように心掛けています。

悪い所ばかり目に付いてしまいがちですが、どんな些細な事でも日頃から長所を見つけるようにして、いざ叱る時に思いだすようにしてください。そして、厳しく叱ってしまった時には、お子さんの具体的な長所を話し、きちんとフォローしてあげて下さい。

むやみに怒鳴るという手段ではなく、人生の教育者として子供に教えてあげるつもりで叱る事ができるお母さんは、子供にも旦那さまにも良い影響を与えるはずですよ。

●ライター/*RUI*(マルチクリエイター)

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