夏休みでも夜更かし禁止! 規則正しい睡眠リズムをつくるコツ3つ

【ママからのご相談】
小学2年生の息子がいます。学校があるときは比較的規則正しい生活ができるのですが、去年の夏休みは寝る時間が少しずつ遅くなり、9月に入ってからしばらく大変な状態になりました。今年こそはと思うのですが、上手くいくコツはあるのでしょうか?

a 夏休みは一家で早寝早起きにチャレンジしてみよう!

ご相談ありがとうございます。娘たちが小学校低学年の間は20時半就寝だったライターの川中利恵です。

ご相談の件、どの家庭でも経験されていることではないでしょうか。「明日もお休みだし、ちょっとぐらいはいいかなぁ……」と、思ってしまいがちですよね。

でも、そのちょっとがNGなのです。8歳児ぐらいまでの適切な睡眠時間は9~11時間なのだとか。それより少ないと、精神的・肉体的にもダメージを受け、肥満や認知に影響を及ぼすと言われています。

それらのうんちくを最近まで知らなかった私ですが、実のところ、周囲のママたちと話をして、我が家はかなり厳しく就寝時間を決めていたらしいことを知りました。そこで、私が実践していた、子どもたちに規則正しい生活をさせる方法3つをお教えしますね。

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(1)寝るときはみんな一緒!

我が家の場合、寝室は家族一緒です。そこで寝る時間を、私も子どもたちに合わせました。大人も一緒にパジャマを着てしまい、布団の中でゆっくり横になることがポイントです。みんな一緒に寝てしまえば、子どもたちも遊ぶのを諦めます。

上手く眠れないときは、お喋りタイムにもなります。昼間は言えなかったことを、ポツンと漏らしてくれることもあって、反省したり、発見があったりと、私にとっても貴重な時間となりました。

(2)家中のテレビと電気を消してしまおう!

寝るわけですから、もちろん家中の電気も消しますし、テレビもつけません。ケータイもスマホもNGです。だからこそ、まだまだ遊びたい子どもたちも諦めて一緒に寝てくれるわけです。もちろん、勝手にテレビをつけたり、おもちゃを出したりさせないでくださいね。

我が家では、夕食以降はテレビをつけないようにしていました。これは知らずにやっていたことですが、テレビやゲームの明かりは脳の働きを活発にしてしまうため、眠りを妨げる一因となるそうです。録画すれば、テレビはいつでも観ることができます。夕食後は、本を読んだり、おしゃべりしたり。そんな時間にしてみませんか?

(3)大人の時間は子どもが寝てから!

「そんな早くに大人も寝ちゃうの!?」と驚くかもしれません。もちろん、「そんなに早く寝られない」「やるべきことがある!」と思うでしょう。共働きで帰宅が遅いなど、家庭ごとに事情は違うので、無理と思う方もいると思います。

でも、睡眠は健康の要です。大人でも、ちょっとした体調不良なら、しっかり眠れば治るほどです。子どもの生活リズムを管理できるのは、まだ小さいうちだけ。だからこそ、今だけは子どもたちのペースに合わせてあげてみてはいかがでしょうか。


私はと言えば、一緒に寝て1時頃起きたり、子どもたちが寝てからこっそり抜け出したりして、自分がやらなければならないことをやっていました。

私自身も大変だった面は確かにありますが、そのおかげでしょう。娘たちが中高生になった今、遊びはもちろん学校、部活の朝練など、自分の予定があるときは自分で起きています。私が起こすことはほぼありません。そしてお恥ずかしい話ですが、今では私が朝起こしてもらうことも……。

子どもの睡眠時間は、親の影響を強く受けるという調査結果もあります。子どもたちが寝てくれている間のほうが、テレビも集中して楽しめますし、家事も仕事もずっと捗りますよ。是非試してみてください!

●ライター/川中利恵(在宅ワーカー)

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