料理の腕がなかなか上達しない理由3つ

【女性からのご相談】
昨年結婚しました20代会社員です。共働きではあるものの、一応料理は私の担当です。独身の頃はほとんどやっていませんでしたが、最近では料理本も買って頑張っています。でも、いつも味はいまいち。ちゃんとレシピ通りに作っているはずなのに、何故か美味しいと思えるものが出来ません。

初めの頃よりは上達したとは思うのですが、料理が早く上手になるコツってないのでしょうか?

a なかなか上達しない理由を探ってみましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターのアンジです。

結婚してから、どうしても女性の担当になりがちなお料理。毎日作るのは大変ですが、出来れば美味しいものを出してあげたいですよね。結婚してすぐは私も本当に苦手で、料理本片手に、「どうして美味しく出来ないの?」と思ったことは数知れず。夫に無言で残され、悲しい想いをしたことも数え切れないほどありました。

お料理は経験とセンスだとはよく言われますが、食事は毎日のことですので、早く上手になりたいと思うのは当然のことですよね。

そこで今回は、お料理教室の講師の方に“お料理がなかなか上達しない理由”を3つ挙げて頂きました。

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(1)食材選びが苦手

料理が美味しくなるかどうかは、食材選びにかかっています。「レシピ通りなのに、何故か美味しく出来ない」という方は、もしかしたら食材選びが苦手なのかもしれません。

素材が美味しくないと、料理が美味しくなくなるのは当然のことです。ただ、大根一つにしても、辛みの強いものや弱いものなど、それを見分けるには経験値が必要とされる部分が多くありますよね。

そこで、お料理初心者の方に知っておいて頂きたいのが、“旬”です。

同じ食材でも旬のものであるか、そうでないかで味は全く違います。野菜でも旬かどうかで味が全く違ってきますので、まずは献立を考える上で、出来るだけ旬のものを使うよう考えてみましょう。

(2)下処理を省略してしまう

食材選びの次に大事なのが下処理です。しかし、お料理初心者の方はこれを省略してしまう、もしくはやり方を知らないことが多いようです。

煮たら同じ、焼いたら同じ、と思われる方は多いかもしれませんが、例えば、とうもろこし一つにしても、水からゆっくりと茹でた時と沸騰したお湯から茹でた時とでは、出てくる甘みが全然違います。魚介なども、間違った下処理をしてしまい生臭さが取れなかった、といったことが多くあるようです。

今は、下処理の仕方もネットで検索すれば見つけることが出来ます。味付けはもちろん大事ですが、まずは正しい下処理の仕方を知り、食材を一番美味しい状態へと導いてあげましょう。

(3)味見をしない

講師の方に尋ねたところ、『料理がなかなか上手くならない多くの方が、あまり味見をしない』とのこと。確かに、私も昔はあまり味見をしていませんでした!

レシピ通りでも、食材の量や素材によってもう少し濃い方が良いなんてこともあります。煮物なども、毎回味見をしていれば、だんだんと煮込み後の味も予想出来るようになるそうです。

味見で出来上がりの時の味を見極められるようになるには少し時間がかかりますが、味見をするのとしないのとでは雲泥の差。「レシピ通りに作っているから大丈夫だ」と高を括ってしまわず、毎回味見をして味覚を鍛え、ゆくゆくはレシピ無しでも美味しいお料理が作れるよう頑張りましょう。


初めは誰でも初心者です。向上心さえあれば、きっと料理上手な奥様になる日はそう遠くはないはずですので、まずは簡単な料理から確実に習得していって下さいね。

●ライター/アンジ(ママライター)

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