子どもにバラされた! ママ友や周囲に聞かれたくないうっかり失言集3選

【ママからのご相談】
幼稚園児の息子がいます。先日、私の言った何気ない言葉が、子どもを介して、全く違う意図でママ友たちに伝わってしまい、孤立しています。それ以来、子どもの前でもあまり話せなくなってしまいました。どうすればいいでしょうか……。

a 常にポジティブな言葉や表現を使いましょう。

こんにちは。ライターのakiです。

そんなつもりはないのに、子どもが間に入る事でニュアンスの違う伝わり方になってしまった……。そういうことってよくあります。

小さな子どもに空気を読めというのも無理な話ですよね。でも、注意をしないと、ご相談者のように人間関係のトラブルに発展してしまうこともあります。

今回はそのような、子どもが入ることで話がこじれてしまった……、という具体事例を挙げて対策を考えてみます。

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(1)「目が悪くなってもいいの? 眼鏡になるわよ!」

『暗い所でゲームばかりしている娘に向かって、「そんなことしてると眼鏡になるわよ。いいの?」と怒って注意をしました。するとしばらくして、同じクラスのママから無視されるように。そういえば、そのママの子どもは生まれつき目が悪く、眼鏡をかけていたのです。“眼鏡=悪”のように叱ってしまった私の言葉を、娘がそのまま伝えてしまったみたいなのです。そのママにフォローをすることもできず、今でも気まずい関係が続いています』(5歳女の子のママ)

このように、悪い例を引き合いに出す時は、他のお友達の、生まれ持った体質・外見を否定するような言葉にならないよう、気をつけておきましょう。ご本人も、好きでそのような状態でいるわけではないのです。自分の失言で誰かを傷つけてしまわないか、想像力を働かせる必要があります。「食べないと背が伸びないわよ。(背の順が)先頭さんになってもいいの?」などの言葉も同様。

(2)「幼稚園の給食は食べなくてもいいってママが言った」

『ある日幼稚園の担任の先生から、息子が、「ママが給食を食べなくていいって言った」と、堂々とおかずを残すようになったという苦情の連絡がありました。まったくの寝耳に水でびっくりしましたが、そういえば会話の中で、「給食で嫌いなものがあっても頑張って食べなきゃダメだよ。どうしても無理だったらその場合は残してもいいよ」と言ったのですが、子どもは都合のいい解釈をしてしまったみたいです。先生に甘い親だと思われたみたいで恥ずかしかったです』(3歳男の子のママ)

子どもは自分の良いように結論づけてしまいます。この場合は、フォローの方が大事かもしれません。先生には家での本当の会話の内容をきちんと話し、頑張って食べさせる事を主眼にしていることを伝えるといいでしょう。言い訳と思われても、フォローをする事は時には大事です。

(3)「マンションは嫌いなの」

『賃貸マンションから、念願の一戸建てを購入した我が家。ウキウキ気分で娘に、「お庭があるっていいわよね。いっぱいお花を植えたりできるもんね。マンションだとそれができなかったから嫌だったのよね」と何気なしに言った言葉を、娘がお友達に、「ママはマンションが嫌いなんだって」と伝えたみたいで、マンションに住むママたちから、「高飛車な人」「マンションを見下している人」と大ブーイングでした』(4歳女の子のママ)

自分の嬉しい気持ちや好きなことを語るのはいいのですが、その際に何かを引き合いに出して、「〜は嫌だけど」という言い方は止めた方がいいのかもしれません。「うちは女の子で良かった。男の子だと○○(否定的な言葉)だから……」なども同様。自分以外の対象者に、無意識で失礼な言い方をしていることに気づきましょう。

子どもとの会話では、常にポジティブな言葉や表現のみを使うように、普段から心がけるといいでしょう。


以上、挙げ出すとキリがありませんが、気にし過ぎて会話恐怖症になる必要はありません。普段から周囲の人々に対して失礼のない対応をしていれば、たとえこういう状況があっても、「あの人のことだから何かの間違いかも?」と思ってもらえます。

ママ友や先生など、親しき仲にも礼儀ありという姿勢を、常に忘れないでおくことが一番の対策かもしれません。

●ライター/aki(中高英語教員)

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