夫は立ち会い出産NG!? 自分の母親をバースパートナーにするという選択

【女性からのご相談】
出産を3か月後に控えています。立ち会い出産にするかどうかで迷っています。ちなみに夫はどちらでもいいようです。海外では立ち会い出産が多いのでしょうか。

a イギリスでは、98%の夫が出産に立ち会っています。

ご相談ありがとうございます。ママライターのbluegreyです。

もうすぐ待望の赤ちゃんとご対面、楽しみですね!

さて、夫またはパートナーの立ち会い出産について、在住国のイギリスの例をお伝えしたいと思います。2010年にNHS(イギリスの国民保健サービス)が行った調査の結果、98%の夫が出産に立ち会っています。

それではイギリスの男性は、例えば血を見たりしても平気なのか? 妻が苦しんでいる姿に対して耐性があるのか? といえば、実はそうでもないようです。

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第2子は自分の母親をバースパートナーにする、という選択

近年、バースパートナーに自分の母親を選ぶ、という傾向が増えているようです。

メール紙の取材に答えたカップルの例を見てみると、『第1子は、夫婦共に立ち会い出産が当然のことだと思って立ち会ったものの、その後、授かった第2子の出産時、夫は立ち会いを望まなかった。妻はどんな姿でも気にせずにさらけ出せるからと、夫より自分の母親をバースパートナーに選び、夫も快諾した。夫は、第1子の出産時に、苦しむ妻を目の前に何も出来ない自分が、あまりにも無力だったことに愕然とした』というのが理由だそう。

また、3000人の経産婦を対象に行われたイギリスの調査では、4分の1以上の方が、“産後に夫が女性として見てくれなくなったと感じている”という結果が出ました。

理想の出産に、夫はいらない

チャイルドバーススペシャリストのMichel Odentはこう言い切っています。

『出産における理想の環境は、医師もいない、パートナーもいない、助産師だけが立ち会う静かなお産。母親はよりお産に集中出来て、出産時間も短く済む』

立ち会い出産を選択し、何の後悔もしていないライター個人としては反論したいところですが、確かに、出産時、夫が傍にいると甘えてしまうかもしれない、と少し納得する部分もあります。


立ち会うにしろ、立ち会わないにしろ、大切なのはご夫婦でよく話し合って結論を出すこと。自分で決めた立ち会い出産ならば、その結果がどうであっても“無理矢理立ち会わされた”ものとは大きく違ってくるはずです。どちらでもいいというご主人の本心を聞き出せるといいですね。

【関連コラム】
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●ライター/bluegrey(ママライター)

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