スーパーで買った方が安い!? 子どもと家庭菜園をするメリット4つ

【ママからのご相談】
子どもと一緒に家庭菜園を楽しんでいるのですが、主人が、「スーパーで買った方が安い」と反対します。確かに庭は狭いし、土代や手間を考えると主人の言い分に納得はできますが、子どもも楽しんでくれているので、辞めたくありません。何か説得できるような家庭菜園のメリットはないでしょうか。

a 野菜は子どもにたくさんのことを教えてくれます。

ご相談ありがとうございます。ママライターの亜依です。

家庭菜園が出来るほどのお庭をお持ちだなんて、私からすると羨ましい限りです(笑)。これからもお子様と一緒に家庭菜園を続けてもらいたいものですが、ご主人様が反対なさっているとのこと。

それなりの畑があり、たくさんの野菜が取れるのであれば“元”は取れるのでしょうが、家庭菜園では難しいかもしれませんね。金銭的にはデメリットかもしれませんが、ご主人様を納得させることのできるメリットもたくさんありますよ!

140718ai

子どもと家庭菜園をするメリット4つ

(1)感じる心が育つ・知識が増える

我が子が通う学校の栄養士は、『土に触れるという経験が少ないために“じゃがいもとさつまいもの違いが分からない”“レタスとキャベツの違いが分からない”子どもが多い』と言います。それだけではなく味の違いも理解できない子どもが増えているのだとか。

店で売られている野菜を食卓に出すのと、自分で育てた野菜を食卓に出すのとでは関心度が違います。ただの玉ねぎだとしても、今年の玉ねぎは“甘い・辛い”という感想を持ちますし、食卓での会話が増えます。『黄玉ねぎ』『新玉ねぎ』『紫玉ねぎ』『ペコロス』『白玉ねぎ』……まだまだ『玉ねぎ』には種類がありますよ。お子さんが関心を持てば、知識も身に付きます。決してムダな知識ではないでしょう。

(2)想像力が育つ

“トウモロコシとコーン”、“ジャガイモとフライドポテト”などがイコールで繋がらない子どもが増えています。

屋台などで売っている棒がついているものがトウモロコシで、缶詰で売っているものはコーンとして理解している子どももいます。よく見ればカタチが同じなので、トウモロコシとコーンが一緒のものだと分かるのですが、すぐには理解できない様子。一つの野菜から何種類の料理が作れるのか、お子さんと一緒に考えてみるのも良いですね。

(3)命を勉強する・責任感を育む

野菜を育てるためには水が必要不可欠。お子さんが水やりをサボれば当然野菜は枯れる……。動物を飼って、命の大切さを知る子どもがいるように、お子さんは野菜を育てることにより、命の大切さを知ることができるでしょう。

大切な水やりだからこそ、お子さんの役割として、“命”を知ると同時に“責任感”を育んでみてはいかがでしょうか。

(4)自信を持つ

ご主人様には是非、お子さんが作った野菜を褒めてもらいましょう。“パパに褒められた”という経験は、子どもの自信に繋がります。褒められて喜ぶお子さんの姿を見れば、家庭菜園を反対する理由がなくなりますよ!

●ライター/亜依(ママライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする