使わなくなった“思い出の品”をリメイクする方法4つ

【ママからのご相談】
この春、子どもが中学校に入学しました。教科書に制服と、モノがたくさん増えたので、使わなくなったランドセルなどは処分した方が良いと言われました。私としては記念に取っておきたいです……。ミニランドセルなどにリメイクするのも良いなと考えていましたが、子どもはそれもいらないと言います。

a 無理に捨てず、“単なる物体”にしないための工夫を。

こんにちは。片付けパーソナリティあさがみちこです。

ランドセルについて、お子さんとの考え方が違うようですね。コラムを読んでくださってる方の中にも、“使わないけれど取っておきたい思い出の品“で困っている方は多いと思います。

そこで今回は、実際に私がお客様に提案している方法をご紹介します。

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(1)ランドセル

まずはお困りのランドセル。ご存知のように、ランドセルを小さく加工してくれる業者さんがいます。

今は、ウォレットやパスケース、ペンケースなどへのリメイクも可能だそうです。従来の姿よりすっかり小さくなり、実際に使用できるので、お子さんが通学時や学校で。または、親御さんが勤務先などで使用することもできますよ。

(2)ウエディングドレス

一生に一度のモノだし高かったから……。という理由で取っておきながら、どうして良いか分からず、お困りの方が多いようです。ウエディングドレスを、お宮参りのドレスや、七五三のドレスにリメイクしてくれる業者さんもいます。

ご自身が着用したドレスを、生まれた我が子が身に纏うのは、素敵だと思いませんか? お子さんの予定が無い方は、ぬいぐるみの衣装などにしてもらっても可愛いですよ。

(3)お母様やお婆様の形見の着物

これを機に、「普段の生活に着物を着る!」という方はなかなかいらっしゃらないでしょう。着物はドレスよりさらに保管に気を使わないといけません。

特に愛着のある着物を、日傘やストール、バッグやペンダントにしてみてはいかがですか? そうすると、普段身に着けることができ、大好きだったお母様やお婆様がいつでも側にいてくれる感覚になれます。

(4)赤ちゃんの洋服

赤ちゃんの洋服はいただきものも多く、悩む方が多いのが実状です。お気に入りの柄やワンポイント部分を切り取り、パッチワークのようにタペストリーにして飾ると、お部屋のアクセントに。

他にも、スプーンやフォークをバングルやリングに。お仏壇を部屋の広さに合わせてリメイクしてくれる工房だってあるんです。

“整理=捨てる”だけじゃない!

“整理=捨てる”という方程式が浸透しつつありますが、思い入れが強いモノを処分すると、後悔することがあります。一度処分したら戻ってこないんですもの。

ただ、保管する場所には限りがありますし、そのまま押入れの奥深くに眠らせておくと、それは思い出の品というより、ただのモノ。このように、“単なる物体”になってしまうことが多々あります。


是非、思い出の品に迷ったら、“処分を考える前に新たな息吹を吹き込み、より愛着のあるモノにする”という選択も考えてみてください。

●ライター/あさがみちこ(片付けパーソナリティ)

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