経済的なメリットも! 赤ちゃんを「布おむつ」で育てる方法

【ママからのご相談】
出産して3か月目です。当分働けそうにないので、経済的に苦しくなりそうだし、母は、布おむつで私を育てたと言います。しかし、周りに布おむつで育てている人がいません。紙おむつしか使ったことがないので、使い方が分かりません。どうしたら良いのでしょう?

a どちらも併用していみてはいかがでしょうか。

ご相談ありがとうございます。ママライターの*SARASA*です。

布おむつは、私たちが普段使っている下着類と同じ、綿素材を使っています。洗濯すれば何度でも使える経済的なメリットがあります。一方、紙おむつの良い所は、汚れても洗濯せずに済みますし、漏れることもほとんどありません。疲れている時や忙しい時、お出かけの時などは大変重宝します。

どちらも、良い面はたくさんありますし、ママと赤ちゃんの心強い味方になってくれます。無理の無い範囲で臨機応変に使ってみてはいかがでしょうか。

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布おむつを始めよう

用意するもの

・おむつ(輪おむつ・綿でトビー織りのもの 全日なら50~60枚/日中だけなら30枚程度)
・おむつカバー、50~60センチ(お子様によります)のものを5~6枚
・あかちゃん用洗剤、もしくは普通の洗濯洗剤(柔軟剤なしのもの)
・ふた付きのバケツ 
・パラソル型のハンガー(あるものでOK)

おむつカバーは、ウール、コットン(綿)、ポリエステル素材の物があります。一番乾きやすいのが、ポリエステル。通気性が良く肌触りが良いものはコットン(綿)です。お好みでどうぞ。

新品を購入することもできますが、先輩ママからお古を譲っていただいたり、ネットオークションでも未使用品やお古など格安で手に入れることもできます。フリーマーケットや育児リサイクルなどでも姿を見ることがあります。お時間があれば、覗いてみましょう。

布おむつの使い方

おむつの畳み方

輪オムツ(縦70センチ、横30~35センチ)を、横長に半分に折ります。それを縦に半分折り、完成です。

おむつの当て方

おむつの当て方は、その家その家によって違っています。是非一度、お母様にお聞きしてくださいね。

ここでは、基本的な当て方をご紹介します。

男の子の場合は前の方を厚くします。基本の折り方(おむつは4重折りになっています)から、後ろに5分の1ほど前にずらします(前が4重折りで、後ろ5分の1は2重折り)。すると、前にずらした分はカバーからはみ出します。これをカバーにそって折り返します。前が8重折りになり、男の子用のおむつが完成です。女の子の場合は後ろ側を厚くなるように折ります。

まだ便が柔らかい新生児の頃は、おむつの両端をギャザーのように(両端が厚くなり、真ん中が薄い)折ります。おしっこの量が多い時(5か月ぐらいから)は2枚にしたり、三角に畳んだおむつで覆ったり、お子さんの成長や様子に合わせて折り方、合わせ方を変えていくことができます。

おむつ・おむつカバーの洗い方

汚れたおむつは、水と洗剤を溶かし入れたバケツの中に入れていきます。うんちの場合は、トイレで流したあと、トイレの水で洗ってしまうのが一番楽です。柄の長い洗濯たわしを用意して、おむつを洗ってしまいます。汚れが酷い時は浴室や洗面所でもう一度。ある程度の量がたまったら、洗濯機に入れて洗濯しましょう。

おむつカバーは、マジックテープにゴミが入らないように必ず止めた状態で、できれば洗濯ネットに入れた状態が安心です。

洗濯が終わったら、たくさん干すことができるパラソル型のハンガーがお勧めです。風に吹かれてクルクル回る真っ白なおむつは、一仕事終えた感が味わえます。


夏は、布おむつの乾きも良く、始めるにはチャンスだと思います。

おむつ替えの時は、赤ちゃんの目を見て色々話しかけてあげてくださいね。足をなでたり、おしりをさすったり。赤ちゃんはママの温もりが大好きです。湿って暑そうだったら、おむつを外して、しばらく自由にしてあげても良いですね。おむつかぶれの予防にもなりますよ。

【関連コラム】
布おむつ育児のメリット3つ

●ライター/*SARASA*(ママライター)

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