「習い事に行きたくない」という子どもに効果的な2大フレーズ

【ママからのご相談】
年長の娘がプールに行きたくないとごねます。しかも毎回。もういい加減疲れました。どうにかすんなり行ってくれる方法はないでしょうか

a 「行け!」と言えば言うほど行きたくなくなるものです。

はじめまして。兼業主夫放送作家の杉山錠士です。

これはもう親にとっては永遠のテーマですよね……我が家の長女もさんざんやりました。特に4〜5歳くらいになると自我が強くなってくるので、なかなか頑固になってきます。

今回は、僕がまさにうちの長女をプールに連れていく時に比較的すんなり行ってくれた言葉をいくつか紹介します。もちろん、うまくいかないことの方が多かったですが……

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(1)「ダメならすぐ戻ってきな」

大事なのは行くまで。だいたいの場合は、行ってしまえば楽しくなって最後まで乗り切ってくれます。なので、行く前に嫌な気持ちにさせてしまうのではなく、行きたくないという気持ちを受け入れつつ、「とりあえず行ってみて、どうしてもダメだったら、戻ってきていいよ」と、伝えると、ダメなら戻れる、という安心感のためか、とりあえず行ってくれることが多かったです。

ポイントは具体的に、「ダメだったらまず先生に言って上にパパがいるから伝えてくださいって伝えて。そうすれば帰れるから」と伝えることが重要。本人に帰れるイメージができたら行ってくれます。

(2)「今度プールで一緒に泳ぎたいから練習してほしいんだけど」

いわゆる、「何かで釣る」という形ではあるのですが、モノや習い事とは関係ないもので釣るのではなく、「一緒に泳ぐ」という楽しみを先に見せることでやる気を起こさせるということです。

もちろん前提として、それまでも、「一緒に遊んで楽しかった」という思い出があことが条件にはなります。たまにプールに送って行っていきなり言ってもほぼ通じないし、よりごねられてしまうのは当然です。


行かなきゃいけないけど行きたくない。これは大人でもあることですよね。そういう時になんて言って行かせるか? それはもしかしたら、自分自身が仕事などに行きたくない時にどうやって奮い立たせるか? というテクニックにも通じてくるのかもしれませんね。

●ライター/杉山錠士(兼業主夫放送作家)

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