わらべうたが子育てにもたらすメリット7つ

「あぶくたった」
「なべなべ底抜け」
「かごめかごめ」
「お寺の和尚さん」……

どなたも幼い頃に、一度は「わらべうた」を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

「童歌(わらべうた)」とは、子ども達の遊びの中から生まれたり、親から子へと伝え継がれてきた歌で、伝承童謡や自然童謡とも言います。

今回は、そんな懐かしの「わらべうた」が子育てにもたらせる影響について、『子育ちサロン marukoの部屋』を主催されている、助産師の平尾時栄さんにお話を伺いました。

「わらべうたの子育てにおけるメリットはたくさんあります!」とおっしゃった後に、代表する7つのメリットを教えて下さいました。

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(1)情緒が安定する

ゆったりとしたリズムでお父様やお母様と触れ合いながら過ごすひとときは、心が穏やかになり、情緒の安定につながります。

(2)生活の基礎作りが出来る

わらべうたの中には、生活の基礎となるような動きや歌詞がたくさんあり、遊びの中で自然に生活の基礎を身に付けることが出来ます。

(3)親子のきずなが深まる

わらべうたは親子で触れ合いながら遊ぶので、子どもは親から愛されている実感を持つことが出来、親は子に対する愛しい気持ちが増していきます。

(4)感覚が育つ

手を握ったり、くすぐったり……といった皮膚刺激は、感覚機能の成長を促します。

(5)日本の心に触れられる

わらべうたには、昔ながらの生活や日本人の価値観などが随所に出てきます。歌詞を聴いたり唄うことで、日本の心に触れることが出来ます。

(6)脳の回路太くする

「あーぶくたった、にえたった、にえたかどうだか食べてみよう。ムシャムシャムシャ。あーぶくたった……」

上記のように、同じ歌詞とリズムを繰り返すわらべうたは数多くあります。
この「繰り返し」には、脳の回路を太くし、推理力、思考力、読解力などの様々な能力伸ばす働きがあります。

(7)自然を愛する気持ちが育つ

「自然を大切にしましょう」「お花に優しく」などと言い聞かせなくても、自然の風物詩が登場するわらべうたを小さい頃から耳にすることで、自然と草花や動物たちを愛する気持ちが育ちます。


お子様の情緒や成長に良い影響をもたらせてくれる「わらべうた」を生活の中に気軽に登場させて、お子様との穏やかで幸せな時を増やして下さいね!

【参考リンク】
・今回お話を伺った平尾時栄さんのブログ『子育ちサロン marukoの部屋

●ライター/赤井理香(個性幼児教育専門家・おうちサロンプロデューサー)

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