全てのママへ贈る! 出産・子育てに勇気が持てる『子どもが育つ魔法の言葉』

【ママからのご相談】
昔から仲の良い友達は、皆早くに結婚し、子育て真っ最中なのですが、私は30歳にしてやっと来月出産予定です。友達の子どもを見ていると、どんな風に接したらどんな子になるのか? など、分からないことだらけです。友達に聞いても答えがバラバラで、どうしたら良いのか分からなくなっています。ぼんやりした相談で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

a 子育ては人それぞれ! 気負わずママも自然体で。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

出産も間近に迫ってくると、漠然とした疑問や不安が頭の中でグルグルと回ってしまいますよね。また、他人の子どもは冷静に観察できても、自分の子どもとなると、なかなかそうはいかないというのが現実かと思います。

以前に、『子育てに自信が持てないママへ贈る言葉』という記事を書きましたが、今回は、世界中で愛読されベストセラーになっている子育てのバイブル、『子どもが育つ魔法の言葉』より、1954年にドロシー・ロー・ノルトが書いた、『子は親の鏡』という詩をご紹介したいと思います。

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『子は親の鏡』ドロシー・ロー・ノルト・著

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子供を馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかいりると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、優しい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

“子どもをどうするか”ではなく“自分がどうするか”

この詩のタイトルを見ても分かるように、子どもはコントロールするのではなく、あなたの普段の発言や行動によって変わるのです。

子どもにだって個性があります。それを無理やり抑え込もうとしたり、自分の理想通りにしようとするのではなく、まずは子どもを認めてあげること。そして、子どもの個性が伸びる環境作りをしてあげることが大切だと思います。


子どもを育てるということは、自分も一緒に育てるということ。最初から完璧なママを目指す必要はありません。

まずは来月、母子共に健やかに出産をされて下さいね。“産みの苦しさは鼻からスイカを出す程だ”とも言われますが、直後の感動は、経験したことの無い、言葉では表せない、素晴らしいものです。

【参考文献】
・『子どもが育つ魔法の言葉』ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス・著、石井千春・訳

【関連コラム】
子育てに自信が持てないママへ贈る言葉

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)

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