子供の「不慮の事故」を予感させたママ達のヒヤリ体験談6選

【ママからのご相談】
2歳6か月の男の子がいます。外出するときは、必ず息子の手を引いていないと、どこかに行ってしまうのでいつもヒヤヒヤしています。先日、急に手を振り払って道路に飛び出そうとしたので、慌てて腕をつかんで止めました。私が少しでも油断したら、事故が起きるのではないかと心配です。小さいお子さんがいらっしゃる方の「ヒヤリ体験」を聞きたいです。よろしくお願いします。

a 「階段から転落」「駐車場でヒヤリ」……。大人の気の緩みから事故が起きることも。

こんにちは。ママライターのKOUです。

子供は、周りの大人から見ると思いがけない行動や反応をするので、不慮の事故に巻き込まれることが少なくありません。相談者さんのように、小さいお子さんと一緒に歩くだけでも「ヒヤリ」と思うような出来事を経験された親御さんは多いかと思います。

厚生労働省の人口動態統計によると、1~14歳の子供の死因の第1位は、「不慮の事故」。長年にわたりこの傾向は変わっていないそうです。

では、どのような状況で事故が起きてしまうのでしょうか?

消費者庁の「子どもを事故から守るプロジェクト」という資料によると、事故のために受診した保護者から聞く言葉がいくつか挙げられています。

「ちょっと目を離したすきに」
「出かけようとしてバタバタしていたら」
「動けないはずなのに」
「いつもはおとなしいのに」
「夫に子どもを見てもらっていたら」
「危ないといつも気をつけてはいたんですが」
「おとなしいのでおかしいなと思ったら」
「アッと思ったときにはもう遅く」

いずれも、大人の不注意や気の緩み、思い込みなどから起きている場合が多いようです。

ここで、お子さんを伴う事故などに遭った、あるいは遭いそうになった現役ママさんから聞いた「ヒヤリ体験」をご紹介します。

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(1)「階段から転落」

『ファストフード店で注文をしている間に、子供が店内の階段を上って、ジャンプして遊んでいました。突然、大泣きしたので何事かと思ったら、階段を踏み外して頭から転落。おでこに大きなたんこぶをつくりました』(4歳/男の子のママ)

(2)「ペットボトルのキャップが口の中に」

『自宅のリビングで子供用の低いテーブルに空になったペットボトルを置いたまま、トイレに行きました。リビングに戻りペットボトルのキャップの行方が分からず、探したら、娘が口の中に入れて遊んでいました。幸い、サイズが大きいので飲み込むことはできませんでしたが、唇が少し切れていたので驚きました』(1歳5か月/女の子のママ)

(3)「オーブントースターでやけど」

『卓上のオーブントースターでパンを温めていたところ、息子が手のひらで触ってやけど。「いつも触っちゃだめよ」と言い聞かせていたのですが、この日は、朝、バタバタしていて息子の行動が目に入りませんでした』(3歳/男の子のママ)

(4)「駐車場内でヒヤリ」

『コインパーキングで、娘が走り出した先に車が発進。運転していた男性が急ブレーキで止まってくれました。あのまま、車が動いていたら娘がひかれていたかもしれません』(2歳7か月/男の子のママ)

(5)「自転車が倒れる」

『雨が降り出してきたので、車道の脇道を自転車で飛ばしていたら、後ろから車が接近。少し左に寄ろうとした瞬間に、後部席の子供が足をバタつかせていたこともあり、自転車がふらついて倒れました。けがもなく、良かったです』(3歳/女の子のママ)

(6)「遊具での事故」

『いつも遊んでいる公園で、子供がお友達とふざけながらジャングルジムに上っていたら、足を踏み外して地面に落下。幸い、お尻から落ちたおかげで、足や手のひらに擦り傷程度で済みました。遊び慣れている遊具でも、注意が必要だと思いました』(5歳/男の子のママ)


いかがだったでしょうか?

このほか、「ベランダから落ちそうになった」「風呂場でおぼれそうになった」「歯ブラシが口の中に刺さった」「ドアに指を挟んだ」など、子供の様々な思いがけない事故は起きています。

とはいっても、周囲の大人たちが、家庭内など“子どもの身の回りの環境”にちょっとした注意を払うことで、防げる事故もあると思います。

事故を未然に防ぐには、「ヒヤリ」と思った段階で地道に対策を考え、 良い習慣として. 身につけて行くことが重要だと言うことです。

今回、ご紹介した「ヒヤリ体験」の事例を、少しでも事故を減らすための対策に役立てていただけたら幸いです。

【参考リンク】
子どもを事故から守る! プロジェクト | 消費者庁(PDF)

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●ライター/KOU(ママライター)

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