子供の名付けの時に参考にしたい情報2つ

【女性からのご相談】
こんにちは。この夏に初めての出産を迎えるものです。そろそろ、子どもの名前を考えようと思っているところです。まだ、子供の性別が分からないので、男女両方の名前を考える予定ですが、名付け関連の本や、ネットなど情報がたくさんあって、何を見て参考にすれば良いかわかりません。おすすめの書籍や情報などありましたらアドバイス頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。

a 名付けの基本は、音+想い。

ご相談、ありがとうございます。“情熱子育てスタイル”を実践しています近藤博幸です。

お子様の誕生、本当に楽しみですね。親から子へ贈る初めてのプレゼント、それが名付けですもんね。親として気合いも入りますし、ああでもないこうでもないと、いろいろと考えるのもご出産までの一番の楽しみと言えるかもしれません。

そこで、今回は先輩ママさんに聞いた「子どもの名付けの時に参考にした情報2つ」について、ご紹介していきます。

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(1)音、響きから考える

2014年4月にリクルーティングスタジオが発表した『2013年~2014年赤ちゃん名づけトレンド』では、使用する漢字は異なっても読み方が同じ名前をランキング形式で紹介しています。

因みに、1位から5位は以下の通り。

・1位:ゆうき
・2位:こうき
・3位:そら
・4位:ひなた
・5位:のあ

リクルーティングスタジオでは、子どもの名前は「音が主役になってきている」と言っています。以前なら、名前の音(響き)を聞けば、だいたいの漢字が想像できましたが、今は、同じ名前のひびき(音)でも漢字にすると違うことも多いです。

その為、名前の決め方の一つとして、まず最初に音(ひびき、よみかた)を決めて、後で画数の良い漢字をあてはめるやり方が多いとも言っています。

逆に、絶対に使いたい漢字がある場合はそれを優先して決め、次に音で良いでしょうし、特に使いたい漢字がない場合は、音から決めていくのも良いでしょうね。

確かに、「名前」というものは、毎日呼び、呼ばれるものなので、音や響きは大事なのだと思いました。

(2)名付け本よりも、辞典を活用すべし

昨今のキラキラネームの社会的問題により、子どもの名付けには、神経をすり減らしながら決めた親御さんもかなりいると伺っております。

そんな親御さんの中で、名付け本よりももっと良い参考書と言われているのが、『国語辞典』や『漢和辞典』です。

本屋に行けば様々な名付け本が置いてありますが、「外国に通用する名前に」「読みを切って読ませる」「字のイメージで読ませる」「ペットに付ける様な名前」に「果物やキャラクター」「物の名前」……。

もう何でもありのようですね。

だからこそ、原点に返って『漢和辞典』や『国語辞典』を参考にするそうです。

音や響きを考え、そして産まれてくる子どもに対しての親の想いなどから、使う漢字をピックアップし、『漢和辞典』や『国語辞典』を見ながら決めていく、というご意見が多かったです。

気をつけなければいけないことは、乳幼児期の頃は可愛い男の子・女の子でも、いずれは成人し、社会人となり、そしてお爺さんお婆さんになって行くと言うことです。

だからこそ、子どもの成長した姿を思い浮かべながら、名前に違和感がないかを考え、チェックすることが大事だと僕は思います。


いかがでしたでしょうか。

冒頭にも書きましたが、子どもの名前は、親から子への最初のプレゼント。

いろいろな「想い」があるでしょうが、その名前には、「親を始め、周りの人たちの強い想いが込められている」という事が、子どもにとって一番の幸せなんじゃないかと、僕は思います。

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●ライター/近藤博幸(パパライター)

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