初めての出産への不安をなくすためのプレママの心得

【女性からのご相談】
はじめての出産を控えています。赤ちゃんに会えるのはとても楽しみなのですが、痛みに弱く、出産という大仕事を無事に乗り切れるのか、不安でたまりません

a “呼吸法”を身につけて、赤ちゃんをサポート!

ご相談ありがとうございます。ママライターのbluegreyです。

はじめてのお子さんの出産を控えておられるとのこと。楽しみですね! これまで経験したことのない痛みに恐怖を感じてしまうというのは、ごく当たり前のことだと思います。私自身もそうでした。

助産師であり、マタニティヨガの講師の資格も持つ方の言葉があります。

『出産を“がんばる”のは、あくまで赤ちゃん。陣痛の痛みが強い時は赤ちゃんも苦しいもの。出産におけるママの仕事は、一生懸命産まれてこようとしている赤ちゃんを、どれだけサポートしてあげられるか』

この言葉を聞いて、私は目から鱗が落ちる想いでした。

「主役」は、あくまでも赤ちゃん。

そうか、主役はあくまでも赤ちゃんなんだ。出産って私一人で痛みに立ち向かうイメージだったけれど、ママはあくまで脇役、サポートに徹するのが役目なのね、と。

この言葉で、これまでに自分が抱いていた出産に対する概念が、ガラリと変わりました。

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出産とは、赤ちゃんとママとのはじめての共同作業

意識が変わると、不思議なことに身体はそれについて来てくれるもの。

赤ちゃんが通りやすくなるために、「開こう、開こう」としている身体はどんどんと開き、狭くて暗い産道を通って、一生懸命前を目指している赤ちゃんの後押しがしてあげられる。つまり、出産とは赤ちゃんとママとの共同作業なのです。

では、具体的にはどうすれば、赤ちゃんをサポートしてあげられるのでしょう。

ここで効果的なのは、マタニティヨガの教室では必ず指導される“呼吸法”です。

陣痛の痛みが強い時こそ、赤ちゃんが酸素を必要としています。痛みにパニックになると、ついつい呼吸が浅くなってしまいますが、ここで深く規則的に呼吸をして、赤ちゃんに充分な酸素を送ってあげられるか否かが、出産がスムーズに進むかそうでないかの重要な鍵になります。

呼吸法は身につけてしまえばこっちのもの。

妊娠中から毎日練習して、出産の時に備えられるといいですね。

●ライター/bluegrey(ママライター)

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