ブランク期間の長い主婦が再就職するためのコツ

【ママからのご相談】
小学校1年生の子を持つシングルマザーです。結婚まで働いていた会社を退職してから、10年以上が経ちます。短期間のアルバイトの経験はありますが、ブランクが10年と長いので、就職で採用されないのでは? と不安です。ブランク期間が長いと採用は難しいですか?

a 仕事への意欲や、仕事への適応力があることを伝えれば、問題ありません。

ご相談ありがとうございます。シングルマザーライフ研究家の此花(このはな)です。

女性が結婚・出産などを経て再就職することは、難しいものです。一般的にブランク期間の目安は3か月と言われています。しかし、これを読んで「私はそれ以上だから採用されないわ」と悲観的になる必要はありません。

今回は、この「ブランク期間」と再就職についてお伝えしていきます。

140604konohana

企業がブランク期間を気にする理由

企業がブランク期間を気にする理由は、以下の2点です。

(1)子供がいることで、職場における人間関係を築いていくことができるかどうか不安である。
(2)仕事の現場から離れている期間が長いので、採用しても業務を責任持って遂行してくれるかどうか不安である。

これは、「仕事への適応能力」があるかどうかという意味なのです。この2点をクリアしていれば、ブランク期間について、神経質になる必要はありません。

ブランク理由を応募書類で記載しておくこと

面接時に、ブランク理由を採用担当者に質問される場面がでてきます。

採用側は、ブランク期間について見逃すことはありません。ブランクの理由を知りたいのです。この質問に答えるには、応募書類の履歴書、もしくは職務経歴書の自己PR欄に、ブランク理由を記入しておくことが必要です。

育児への専念・親の介護など、特別な事情がある場合は、簡潔に記入しておくことです。

“キャリアアップの為の充電期間”であったことを記載しておくこと

ブランク理由が、結婚・出産だとしましょう。

その間に、再就職に向けての準備をしてきた場合には、それについても記載しておくべきです。たとえば、「応募職種に関連したスキルや知識を習得してきた」「スクールに通っていた」等、“積極的に動いてきた”という内容であればプラスの評価につながります。

アルバイトやパートの経験がある場合には、その経験が仕事に活きると評価されます。もちろん、その経験が、「応募職種で活かせる」という内容であれば、立派な自己PRになります。


ブランク期間を神経質にとらえることはありません。

ブランク期間があっても、その間に再就職への準備をしてきたこと、仕事への意欲・志望理由等がしっかりしていれば心配することはありません。

「ブランク期間」だけが不採用の理由でないことも、知っておくべきです。

【参考リンク】 
履歴書・職務経歴書の書き方 | ハローワークインターネットサービス

●ライター/此花(シングルマザーライフ研究家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする