万が一飲み込んでも大丈夫? 安全な「シャボン玉」を家庭で作る方法

【ママからのご相談】
子どもとシャボン玉で遊びたいと思います。でも、万が一子どもがシャボン玉液を飲み込んでしまったら……と思うと怖いです。安全なシャボン玉液はありませんか

a シャボン玉には安全基準があり、合格商品には“STマーク”がついています。また、ご家庭でも、安全なものが作れます。

ご相談ありがとうございます。ママライターの*SARASA*です。

淡くて、虹色のしゃぼん玉。お子さんもニコニコきっと喜んでくれるでしょう。ママも一緒に楽しいひと時をお過ごしくださいね。

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市販のしゃぼん玉液は安全か?

シャボン玉の安全と発展を目的とした、任意団体『全国シャボン玉安全協会』が、国産のしゃぼん玉液の安全基準を定めています。これによると、使用する「界面活性剤」の含量は3%以下、残り97%以上が「水」であること。となっています。加えて、蛍光増白剤や重金属は一切含まないこととされています。

また、ストロー式シャボン玉(手で持てる小さな容器)の容量は30ml以内。大量誤飲を防ぐ取り組みをしているそうです。しゃぼん玉用のストローも、穴が開いて吸い込みを防止するようになっています。

ごくごく飲んでも大丈夫、というわけではありませんが、大事故につながることがないように、という工夫がされています。

もし、飲んでしまった時は、水、ジュースや牛乳などをたくさん飲ませてあげましょう。目に入った場合はきれいな水で洗い流し、場合によっては目薬をさしましょう。

お家で作るしゃぼん玉液

市販のものも便利ですが、自宅でも簡単に作ることができます。用意するものは、台所洗剤(成分は、界面活性剤が35%以上のもの)と、水、洗濯のりです。

これを、水5に対し、台所洗剤4、のり1の割合で、よく混ぜあわせます。これで完成です。洗濯のりの代わりに、砂糖や蜂蜜、シロップを入れてもよいそうです。

色々な吹き口・リングなど

「手作りストロー」

用意するものは、ストローとはさみです。

(1)ストローの先に2センチほどの切れ目を4つ以上(お好みで)入れます。
(2)花のように開けばストローの出来上がりです。

「おおきなシャボン玉用ストロー」

用意するものは、曲がるストローと紙コップです。

(1)紙コップの底に目打ちで穴を開けます。
(2)ストローの曲がる部分を曲げセロハンテープで止めます。
(3)曲がった部分が内側に入るように差し入れます。

これで完成です。

しゃぼん玉液を、コップの飲み口につけ、膜が張ったのを確かめ息を吹き入れると、大きなしゃぼん玉ができます。

「モールで輪を作る」

用意するものはモールです。

(1)毛のふさふさしたモールで、金魚すくいのポイ(輪っか)のような物を作りましょう。
(2)しゃぼん玉液につけ、フッと息を吹き入れたり、走りながら風を送ったりしてしゃぼん玉を飛ばしましょう。

針金ハンガーを広げモールを巻き付けると大きなしゃぼん玉が作れます。

「穴あきお玉でしゃぼん玉」

用意するものは穴あきのお玉です。

(1)台所から、調理用の水切りができるお玉を用意します。
(2)シャボン液につけて振り回します。小さなしゃぼん玉がでてきます。

骨だけになったうちわでも、楽しいですね。


しゃぼん玉が虹色に見えるのは、その膜から、水がどんどん蒸発し、薄くなっていくことでおこる光の干渉によるものです。この膜は約500分の1mmの厚さ。

しばらくするとすぐ消える、この美しい遊び。お子さんはきっと楽しんでくれることでしょう。

●ライター/*SARASA*(ママライター)

※【追記】ユーザー様より貴重なご意見をいただきました
まず、シャボン玉液に入っている危険な物質というのは、界面活性剤です。st基準の話を出されて界面活性剤は3%未満、残りは水ということを安全だという根拠としてあげておられますが、その後の自家製シャボン玉液の作り方のところで、水が50%、台所用洗剤が40%、砂糖水・はちみつなどが残りの10%と書かれています。これは、自作シャボン玉液の中でもかなり界面活性剤の割合が高い、取り扱い注意レベルの配合です。

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